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副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)
    4A025-0000-022-053
    速やかに冷却遠心
    血漿
    0.5
    PN2,PN5

    A00
    凍結
    (21日)
    2~5
    184
    ※5
    ECLIA

    ECLIA(Electro chemiluminescence immunoassay)
    電気化学発光免疫測定法
    抗体を結合したビーズを用いて抗原と反応させた後、ルテニウムピリジン錯体で標識した抗体を抗原に2次反応させ、電気化学反応によりルテニウムピリジン錯体の発光強度を測定する方法。

    午前7時~10時
    7.2~63.3(pg/mL)

備考

&1
ACTHはEDTA濃度増加により測定値が低下するため、容器の指定容量を採取してください。採血後、速やかに血漿分離してください。
早朝安静時に下図の容器に採血し、速やかによく混和させ、低温(4℃)で血漿分離してください。 血漿は必ず凍結保存してください。

診療報酬

D008(37)
副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)
生化学的検査(Ⅱ)判断料144点 △

容器

臨床意義

ACTHは、脳下垂体前葉でα-MSH、β-リポトロピン、β-エンドルフィンなどと共通の前駆体である。39個のアミノ酸からなり、分子量約4,500のポリペプチドホルモンで、血中半減期は、10~30分と言われている。その分泌は、主として視床下部からのACTH放出因子や、ストレスにより促進され、副腎からのグルココルチコイドによる、ネガティブフィードバックにより抑制される。
血漿ACTH濃度は下垂体からのACTH分泌能を反映し、その測定は、視床下部、下垂体、副腎皮質系の異常部位と、その程度を知るうえで重要であり、診断と病態の解明に不可欠である。

異常値を示す病態・疾患

減少する疾患

シーハン病、シモンズ病、ステロイドホルモン大量長期投与後、副腎皮質腫瘍によるクッシング症候群

上昇する疾患

アジソン病、クッシング病、副腎性器症候群

参考文献

測定法文献
古屋 実,他:医学と薬学 74(7):819~830, 2017.
臨床意義文献
奈須下 亮,他:日本臨牀 63(増8):199~201, 2005.

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