造血器腫瘍遺伝子検査 | SRL総合検査案内

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造血器腫瘍遺伝子検査

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○造血器腫瘍遺伝子検査

検査項目 JLAC10	材料検体量（ｍL）	容器	キャップカラー	保存（安定性）	所要日数	実施料判断料	検査方法	基準値（単位）
EZH2遺伝子変異解析 8C935-9951-075-862	未染標本スライド 5枚厚さ 5μm	Z10			7～12	2500 ※2	PCR（リアルタイムPCR）リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。
白血病キメラスクリーニング(定量)	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	(コピー/μgRNA)
白血病キメラスクリーニング(定量)	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	(コピー/μgRNA)
WT1 mRNA定量 8C505-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			4～7	2520 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	(コピー/μgRNA)
WT1 mRNA定量 8C505-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			4～7	2520 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	(コピー/μgRNA)
Major BCR-ABL1 mRNA定量 8C125-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00		（1日）	3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
Major BCR-ABL1 mRNA(IS) 8C125-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7		（1日）	4～7	2520 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。
Major BCR-ABL1 mRNA定性 8C125-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
Major BCR-ABL1 mRNA定性 8C125-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
minor BCR-ABL1 mRNA（％） 8C127-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7		（1日）	3～6	2520 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。
minor BCR-ABL1 mRNA（％） 8C127-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00		（1日）	3～6	2520 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。
minor BCR-ABL1 mRNA定量 8C127-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
minor BCR-ABL1 mRNA定量 8C127-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
minor BCR-ABL1 mRNA定性 8C127-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
minor BCR-ABL1 mRNA定性 8C127-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
micro BCR-ABL1 mRNA定性 8C128-9961-019-866	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7		（1日）	7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
micro BCR-ABL1 mRNA定性 8C128-9961-046-866	骨髄液 1.0	H00		（1日）	7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
TCF3-PBX1 mRNA定量 8C396-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
TCF3-PBX1 mRNA定量 8C396-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
TCF3-PBX1 mRNA定性 8C396-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
TCF3-PBX1 mRNA定性 8C396-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
PML-RARA mRNA定量 8C421-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
PML-RARA mRNA定量 8C421-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
PML-RARA mRNA定性 8C421-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
PML-RARA mRNA定性 8C421-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
CBFB-MYH11 mRNA定量 8C425-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
CBFB-MYH11 mRNA定量 8C425-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
CBFB-MYH11 mRNA定性 8C425-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
CBFB-MYH11 mRNA定性 8C425-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
RUNX1-RUNX1T1 mRNA定量 8C428-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
RUNX1-RUNX1T1 mRNA定量 8C428-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～5	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
RUNX1-RUNX1T1 mRNA定性 8C428-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
RUNX1-RUNX1T1 mRNA定性 8C428-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
RUNX1-MECOM mRNA定性 8C429-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
RUNX1-MECOM mRNA定性 8C429-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
ETV6-RUNX1 mRNA定量 8C436-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
ETV6-RUNX1 mRNA定量 8C436-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
ETV6-RUNX1 mRNA定性 8C436-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
ETV6-RUNX1 mRNA定性 8C436-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
KMT2A-AFF1 mRNA定量 8C443-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
KMT2A-AFF1 mRNA定量 8C443-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
KMT2A-AFF1 mRNA定性 8C443-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
KMT2A-AFF1 mRNA定性 8C443-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
KMT2A-AFDN mRNA定量 8C444-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
KMT2A-AFDN mRNA定量 8C444-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
KMT2A-AFDN mRNA定性 8C444-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
KMT2A-AFDN mRNA定性 8C444-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			6～10	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
KMT2A-MLLT3 mRNA定量 8C445-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
KMT2A-MLLT3 mRNA定量 8C445-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
KMT2A-MLLT3 mRNA定性 8C445-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
KMT2A-MLLT3 mRNA定性 8C445-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
KMT2A-MLLT1 mRNA定量 8C447-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
KMT2A-MLLT1 mRNA定量 8C447-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
KMT2A-MLLT1 mRNA定性 8C447-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
KMT2A-MLLT1 mRNA定性 8C447-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
NUP98-HOXA9 mRNA定量 8C450-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
NUP98-HOXA9 mRNA定量 8C450-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
STIL-TAL1 mRNA定量 8C465-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
STIL-TAL1 mRNA定量 8C465-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
DEK-NUP214 mRNA定量 8C481-9962-046-875	骨髄液 1.0	H00			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
DEK-NUP214 mRNA定量 8C481-9962-019-875	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			3～6	2100 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	キメラmRNAを検出せず (コピー/μgRNA)
DEK-NUP214 mRNA定性 8C481-9961-046-867	骨髄液 1.0	H00			7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず
DEK-NUP214 mRNA定性 8C481-9961-019-867	血液(EDTA-2Na加) 7.0	PN7			7～12	2100 ※2	RT-PCR RT-PCR(Reverse transcriptase-polymerase chain reaction) RNＡが増幅対象の場合に，RNＡを鋳型として逆転写酵素（reversetranscriptase:RT）により相補的なcDNＡを合成してPCRを行う方法。	キメラmRNAを検出せず

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