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IL-3(インターロイキン-3)(2017年11月30日ご依頼分をもって受託中止)

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 中止
    IL-3(インターロイキン-3)(2017年11月30日ご依頼分をもって受託中止)
    5J100-0000-097-023
    培養液
    1.0
    A00
    凍結
    (1ヵ月)
    事前にご確認ください
    ELISA

    ELISA(Enzyme-Linked immunosorbent assay)
    酵素免疫測定法
    固相化した抗体に対して抗原を反応させた後,酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ,発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。

    (pg/mL)

備考

&エ

容器

臨床意義

IL-3は抗原刺激を受けたT細胞が産生するグリコプロテインで,multi-CFSとも呼ばれ,さまざまな血液細胞の分化・増殖を支持するサイトカインである.
再生不良性貧血の患者や顆粒球減少等に対してG-CSF,GM-CSF等と併用して用いる可能性があり,そのモニタリングのために使われる可能性がある.

参考文献

測定法文献
東條 有伸:臨床免疫 27-S16-39~44 1995
臨床意義文献
森下 和広:BIOMEDICA 8-9-717~721 1993

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