培養同定検査 | SRL総合検査案内

TOP
微生物学的検査
培養同定検査

現在のラボ：中央ラボ

○培養同定検査

検査項目 JLAC10	材料検体量（ｍL）	容器	キャップカラー	保存（安定性）	所要日数	実施料判断料	検査方法	基準値（単位）
ニューモシスチスカリニ(P.jirovecii)DNA 6B614-0000-061-851	喀痰 2.0	X00		（3ヵ月）	3～5		PCR PCR(Polymerase chain reaction) DNＡが加熱により2本鎖から1本鎖に解離し，冷却することで2本鎖に戻ることを利用し，1本鎖DNＡを鋳型として目的のプライマーを結合させ，DNＡポリメラーゼの転写反応によりDNＡ合成を行うことを繰り返し，目的とするDNＡ領域を指数関数的に増幅させる方法。	陰性
ニューモシスチスカリニ(P.jirovecii)DNA 6B614-0000-091-851	肺胞洗浄液 0.7	ARR		（3ヵ月）	3～5		PCR PCR(Polymerase chain reaction) DNＡが加熱により2本鎖から1本鎖に解離し，冷却することで2本鎖に戻ることを利用し，1本鎖DNＡを鋳型として目的のプライマーを結合させ，DNＡポリメラーゼの転写反応によりDNＡ合成を行うことを繰り返し，目的とするDNＡ領域を指数関数的に増幅させる方法。	陰性
ニューモシスチスカリニ(P.jirovecii)DNA 6B614-0000-042-851	胸水 0.7	ARR		（3ヵ月）	3～5		PCR PCR(Polymerase chain reaction) DNＡが加熱により2本鎖から1本鎖に解離し，冷却することで2本鎖に戻ることを利用し，1本鎖DNＡを鋳型として目的のプライマーを結合させ，DNＡポリメラーゼの転写反応によりDNＡ合成を行うことを繰り返し，目的とするDNＡ領域を指数関数的に増幅させる方法。	陰性
ニューモシスチスカリニ(P.jirovecii)DNA 6B614-0000-070-851	組織 50mg	ARR		（3ヵ月）	3～5		PCR PCR(Polymerase chain reaction) DNＡが加熱により2本鎖から1本鎖に解離し，冷却することで2本鎖に戻ることを利用し，1本鎖DNＡを鋳型として目的のプライマーを結合させ，DNＡポリメラーゼの転写反応によりDNＡ合成を行うことを繰り返し，目的とするDNＡ領域を指数関数的に増幅させる方法。	陰性
マイコプラズマニューモニエDNA 6B616-0000-064-883	咽頭ぬぐい液	ARR		（21日）	2～4	291 ※7	LAMP LAMP(Loop-Mediated Isothermal Amplification) 標的遺伝子の配列から6つの領域に対して4種類のプライマーを設定し，鎖置換反応を利用して一定温度で反応させる方法。	陰性
マイコプラズマニューモニエDNA 6B616-0000-061-883	喀痰 2.0	X00		（21日）	2～4	291 ※7	LAMP LAMP(Loop-Mediated Isothermal Amplification) 標的遺伝子の配列から6つの領域に対して4種類のプライマーを設定し，鎖置換反応を利用して一定温度で反応させる方法。	陰性
レジオネラDNA 定性 6B611-0000-061-883	喀痰 1.0	X00		（28日）	3～9	292 ※7	LAMP LAMP(Loop-Mediated Isothermal Amplification) 標的遺伝子の配列から6つの領域に対して4種類のプライマーを設定し，鎖置換反応を利用して一定温度で反応させる方法。	陰性
百日咳菌 DNA 6B636-0000-063-883	後鼻腔ぬぐい液	VS4,ARR		（21日）	2～4	360 ※7	LAMP LAMP(Loop-Mediated Isothermal Amplification) 標的遺伝子の配列から6つの領域に対して4種類のプライマーを設定し，鎖置換反応を利用して一定温度で反応させる方法。	陰性
赤痢アメーバDNA 定性 6B637-0000-015-851	糞便 0.5g	F00			5～11		PCR PCR(Polymerase chain reaction) DNＡが加熱により2本鎖から1本鎖に解離し，冷却することで2本鎖に戻ることを利用し，1本鎖DNＡを鋳型として目的のプライマーを結合させ，DNＡポリメラーゼの転写反応によりDNＡ合成を行うことを繰り返し，目的とするDNＡ領域を指数関数的に増幅させる方法。	陰性
淋菌DNA 6B610-0000-050-862	分泌物	V50		（28日）	2～4	198 ※7	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
淋菌DNA 6B610-0000-001-862	部分尿 5	U10		（28日）	2～4	198 ※7	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
淋菌DNA 6B610-0000-079-862	うがい液 5	U10		（28日）	2～4	198 ※7	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
淋菌およびクラミジアトラコマチスDNA同時同定 6B615-0000-050-862	分泌物	V50		（28日）	2～4	262 ※7	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
淋菌およびクラミジアトラコマチスDNA同時同定 6B615-0000-001-862	部分尿 5	U10		（28日）	2～4	262 ※7	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
淋菌およびクラミジアトラコマチスDNA同時同定 6B615-0000-079-862	うがい液 5	U10		（28日）	2～4	262 ※7	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
腟トリコモナスおよびマイコプラズマジェニタリウム同時核酸検出 6B643-0000-050-862	分泌物	V50		（28日）	2～4	350 ※7	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
腟トリコモナスおよびマイコプラズマジェニタリウム同時核酸検出 6B643-0000-001-862	部分尿 5	U10		（28日）	2～4	350 ※7	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
ウイルス分離 6B655-1410-064-748	下記参照	V10			4～69		細胞変性効果、血球吸着現象、赤血球凝集反応
ウイルス同定 6B705-1410-064-748	※1参照	V10			13～77		標準抗血清による中和反応･免疫蛍光抗体法･赤血球凝集抑制反応
マイコプラズマジェニタリウムrRNA 定性（2021年9月2日ご依頼分をもって受託中止） 6B617-0000-001-886	部分尿 2	V20			3～9		TMA TMA(Transcription mediated amplification) 2種類の酵素と2種類のプライマーおよび基質を用いてRNＡを増幅する方法。抽出したRNＡから逆転写酵素により2本鎖DNＡを合成し，この2本鎖DNＡを鋳型としてRNＡポリメラーゼの転写反応によりRNＡを合成することを繰り返し，目的とするRNＡ領域を増幅させる。	陰性
マイコプラズマジェニタリウムrRNA 定性（2021年9月2日ご依頼分をもって受託中止） 6B617-0000-050-886	分泌物	V20			3～9		TMA TMA(Transcription mediated amplification) 2種類の酵素と2種類のプライマーおよび基質を用いてRNＡを増幅する方法。抽出したRNＡから逆転写酵素により2本鎖DNＡを合成し，この2本鎖DNＡを鋳型としてRNＡポリメラーゼの転写反応によりRNＡを合成することを繰り返し，目的とするRNＡ領域を増幅させる。	陰性
マイコプラズマニューモニエDNA 定性〔QProbe〕（2019年11月14日ご依頼分をもって受託中止） 6B616-0000-064-851	咽頭ぬぐい液	ARR		（28日）	2～4	300 ※6	PCR(QProbe)	陰性(-)
淋菌およびクラミジアトラコマチスrRNA同時同定（2021年9月2日ご依頼分をもって受託中止） 6B615-0000-050-886	分泌物	V20			2～4	278 ※7	TMA TMA(Transcription mediated amplification) 2種類の酵素と2種類のプライマーおよび基質を用いてRNＡを増幅する方法。抽出したRNＡから逆転写酵素により2本鎖DNＡを合成し，この2本鎖DNＡを鋳型としてRNＡポリメラーゼの転写反応によりRNＡを合成することを繰り返し，目的とするRNＡ領域を増幅させる。	陰性
淋菌およびクラミジアトラコマチスrRNA同時同定（2021年9月2日ご依頼分をもって受託中止） 6B615-0000-001-886	部分尿 2	V20		（30日）	2～4	278 ※7	TMA TMA(Transcription mediated amplification) 2種類の酵素と2種類のプライマーおよび基質を用いてRNＡを増幅する方法。抽出したRNＡから逆転写酵素により2本鎖DNＡを合成し，この2本鎖DNＡを鋳型としてRNＡポリメラーゼの転写反応によりRNＡを合成することを繰り返し，目的とするRNＡ領域を増幅させる。	陰性
淋菌およびクラミジアトラコマチスrRNA同時同定（2021年9月2日ご依頼分をもって受託中止） 6B615-0000-064-886	咽頭ぬぐい液	V20			2～4	278 ※7	TMA TMA(Transcription mediated amplification) 2種類の酵素と2種類のプライマーおよび基質を用いてRNＡを増幅する方法。抽出したRNＡから逆転写酵素により2本鎖DNＡを合成し，この2本鎖DNＡを鋳型としてRNＡポリメラーゼの転写反応によりRNＡを合成することを繰り返し，目的とするRNＡ領域を増幅させる。	陰性
淋菌およびクラミジアトラコマチスrRNA同時同定（2021年9月2日ご依頼分をもって受託中止） 6B615-0000-079-886	うがい液 2	V20		（30日）	2～4	278 ※7	TMA TMA(Transcription mediated amplification) 2種類の酵素と2種類のプライマーおよび基質を用いてRNＡを増幅する方法。抽出したRNＡから逆転写酵素により2本鎖DNＡを合成し，この2本鎖DNＡを鋳型としてRNＡポリメラーゼの転写反応によりRNＡを合成することを繰り返し，目的とするRNＡ領域を増幅させる。	陰性

SRL総合検査案内

○培養同定検査

ラボ切替機能追加/URL変更のお知らせ

ラボを選択してください

ラボを選ぶ

ラボ切替機能追加/URL変更のお知らせ

ラボ一覧

検索オプション