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○電解質・血液ガス

検査項目
JLAC10

 材料
検体量
（ｍL）		 容器 キャップ
カラー		 保存
（安定性）		 所要
日数		 実施料
判断料		 検査方法 基準値
（単位）

緊急
Na(ナトリウム)
3H010-0000-023-261

速やかに遠心
血清
0.5 		S09
↓
A00 		冷蔵
（1ヵ月）
 1～2
11
※4
 電極法

電極法
電極と溶液界面における電荷移行反応を利用した方法。
イオン選択電極は特定のイオンに応答し，イオンの活量の対数に比例して生じる電位差からイオンの濃度を測定する。

 136～147(mEq/L)

Na(ナトリウム)
3H010-0000-001-261

部分尿
5 		U00 冷蔵
 1～2
11
※4
 電極法

電極法
電極と溶液界面における電荷移行反応を利用した方法。
イオン選択電極は特定のイオンに応答し，イオンの活量の対数に比例して生じる電位差からイオンの濃度を測定する。

 (mEq/L)

Na(ナトリウム)
3H010-0000-004-261

蓄尿
5 		U00 冷蔵
 1～2
11
※4
 電極法

電極法
電極と溶液界面における電荷移行反応を利用した方法。
イオン選択電極は特定のイオンに応答し，イオンの活量の対数に比例して生じる電位差からイオンの濃度を測定する。

 1.6～5.8(g/day)

緊急
K(カリウム)
3H015-0000-023-261

速やかに遠心
血清
0.5 		S09
↓
A00 		冷蔵
（1ヵ月）
 1～2 11
※4
 電極法

電極法
電極と溶液界面における電荷移行反応を利用した方法。
イオン選択電極は特定のイオンに応答し，イオンの活量の対数に比例して生じる電位差からイオンの濃度を測定する。

 3.6～5.0(mEq/L)

K(カリウム)
3H015-0000-001-261

部分尿
5 		U00 冷蔵
 1～2 11
※4
 電極法

電極法
電極と溶液界面における電荷移行反応を利用した方法。
イオン選択電極は特定のイオンに応答し，イオンの活量の対数に比例して生じる電位差からイオンの濃度を測定する。

 (mEq/L)

K(カリウム)
3H015-0000-004-261

蓄尿
5 		U00 冷蔵
 1～2 11
※4
 電極法

電極法
電極と溶液界面における電荷移行反応を利用した方法。
イオン選択電極は特定のイオンに応答し，イオンの活量の対数に比例して生じる電位差からイオンの濃度を測定する。

 1.0～3.9(g/day)

Cl(クロール)
3H020-0000-023-261

血清
0.5 		S09
↓
A00 		冷蔵
（1ヵ月）
 1～2
11
※4
 電極法

電極法
電極と溶液界面における電荷移行反応を利用した方法。
イオン選択電極は特定のイオンに応答し，イオンの活量の対数に比例して生じる電位差からイオンの濃度を測定する。

 98～109(mEq/L)

Cl(クロール)
3H020-0000-001-261

部分尿
5 		U00 冷蔵
 1～2
11
※4
 電極法

電極法
電極と溶液界面における電荷移行反応を利用した方法。
イオン選択電極は特定のイオンに応答し，イオンの活量の対数に比例して生じる電位差からイオンの濃度を測定する。

 (mEq/L)

Cl(クロール)
3H020-0000-004-261

蓄尿
5 		U00 冷蔵
 1～2
11
※4
 電極法

電極法
電極と溶液界面における電荷移行反応を利用した方法。
イオン選択電極は特定のイオンに応答し，イオンの活量の対数に比例して生じる電位差からイオンの濃度を測定する。

 2.5～8.9(g/day)

Mg(マグネシウム)
3H025-0000-023-271

血清
0.5 		S09
↓
A00 		冷蔵
（1ヵ月）
 1～2 11
※4
 キシリジルブルー法 1.8～2.6(mg/dL)

Mg(マグネシウム)
3H025-0000-001-271

部分尿
5 		U00 冷蔵
 1～2 11
※4
 キシリジルブルー法 (mg/dL)

Mg(マグネシウム)
3H025-0000-004-271

蓄尿
5 		U00 冷蔵
 1～2 11
※4
 キシリジルブルー法 0.02～0.13(g/day)

緊急
Ca(カルシウム)
3H030-0000-023-271

血清
0.5 		S09
↓
A00 		冷蔵
（28日）
 1～2
11
※4
 アルセナゾⅢ法 8.5～10.2(mg/dL)

Ca(カルシウム)
3H030-0000-001-271

部分尿
5 		U00 冷蔵
 1～2
11
※4
 アルセナゾⅢ法 (mg/dL)

Ca(カルシウム)
3H030-0000-004-271

蓄尿
5 		U00 冷蔵
 1～2
11
※4
 アルセナゾⅢ法 0.1～0.3(g/day)

イオン化カルシウム
3H035-0000-023-261

速やかに遠心
血清
0.9 		S09
↓
A00 		凍結
 3～5
26
※4
 イオン電極法

電極法
電極と溶液界面における電荷移行反応を利用した方法。
イオン選択電極は特定のイオンに応答し，イオンの活量の対数に比例して生じる電位差からイオンの濃度を測定する。

 2.41～2.72(mEq/L)

P(無機リン)
3H040-0000-023-272

血清
0.5 		S09
↓
A00 		冷蔵
（1ヵ月）
 1～2
17
※4
 モリブデン酸直接法 2.4～4.3(mg/dL)

P(無機リン)
3H040-0000-001-272

部分尿
5 		U00 冷蔵
 1～2
17
※4
 モリブデン酸直接法 (mEq/L)

P(無機リン)
3H040-0000-004-272

蓄尿
5 		U00 冷蔵
 1～2
17
※4
 モリブデン酸直接法 0.5～1.0(g/day)

浸透圧
3H045-0000-023-902

血清
0.7 		S09
↓
A00 		冷蔵
 2～4 15
※3
 氷点降下法 276～292(mOsm/Kg・H2O)

浸透圧
3H045-0000-001-902

部分尿
1 		U00 冷蔵
 2～4 16
※1
 氷点降下法 濃縮時 850以上 希釈時 40～85 (Fishberg試験時)(mOsm/Kg・H2O)

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