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プレグネノロン(2019年12月5日ご依頼分をもって受託中止)

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 中止
    プレグネノロン(2019年12月5日ご依頼分をもって受託中止)
    4D100-0000-023-002
    血清
    0.9
    S09

    A00
    凍結
    8~21
    RIA硫安塩析法

    RIA(Radio immunoassay)
    放射性免疫測定法
    抗体に対して放射性同位元素(RI)で標識した抗原と検体中の抗原を競合的に抗原抗体反応を行い,抗体と結合した標識抗原(結合型:Bound)と抗体と結合していない標識抗原(遊離型:Free)を分離し,その割合を放射活性から抗原の濃度として測定する方法。
    結合型と遊離型の分離方法(B/F分離)として,抗体を固相化しておく固相法,抗原抗体複合体に第2抗体を結合させて沈澱させる2抗体法,抗原抗体複合体を硫酸アンモニウム(硫安)で沈澱させる硫安塩析法,抗原抗体複合体を沈澱試薬で沈澱させるPEG法などがある。

    M 0.10~1.00 F 0.20~1.50(ng/mL)

備考

C

容器

臨床意義

副腎疾患、高血圧症、妊娠中毒症との関連

参考文献

測定法文献
田 根培 他:ホルモンと臨床 26-3-309~314 1978
臨床意義文献
中村 晋 他:日本臨床 53-増-464~466 1995

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