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糞便検査

現在のラボ：静岡ラボ

○糞便検査

検査項目 JLAC10	材料検体量（ｍL）	容器	キャップカラー	保存（安定性）	所要日数	実施料判断料	検査方法	基準値（単位）
虫卵〔塗抹〕 1B010-0000-015-701	糞便拇指頭大	F00			1～2	20 ※1	直接塗抹法	(-)
虫卵〔集卵〕 1B015-0000-015-701	糞便拇指頭大	F00			1～2	15 ※1	集卵法(浮遊法)	(-)
便中ヘモグロビン及びトランスフェリン 1B042-0000-015-064	糞便	F80			1～2	56 ※1	金コロイド法金コロイド法金コロイド標識抗体を反応させ，抗原抗体反応により金コロイド粒子が凝集する色調変化を光学的に測定する方法。	ヘモグロビン 100未満トランスフェリン 50未満(ng/mL)
便中ヘモグロビン及びトランスフェリン (1回目) 1B042-1301-015-064	糞便	F80			1～2	56 ※1	金コロイド法金コロイド法金コロイド標識抗体を反応させ，抗原抗体反応により金コロイド粒子が凝集する色調変化を光学的に測定する方法。	ヘモグロビン 100未満トランスフェリン 50未満(ng/mL)
便中ヘモグロビン及びトランスフェリン (2回目) 1B042-1302-015-064	糞便	F80			1～2	56 ※1	金コロイド法金コロイド法金コロイド標識抗体を反応させ，抗原抗体反応により金コロイド粒子が凝集する色調変化を光学的に測定する方法。	ヘモグロビン 100未満トランスフェリン 50未満(ng/mL)
便中ヘモグロビン定性〔金コロイド法〕 1B040-1351-015-064	糞便	F80			1～2	37 ※1	金コロイド法金コロイド法金コロイド標識抗体を反応させ，抗原抗体反応により金コロイド粒子が凝集する色調変化を光学的に測定する方法。	陰性
便中ヘモグロビン定性〔金コロイド法〕 1回目 1B040-1301-015-064	糞便	F80			1～2	37 ※1	金コロイド法金コロイド法金コロイド標識抗体を反応させ，抗原抗体反応により金コロイド粒子が凝集する色調変化を光学的に測定する方法。	陰性
便中ヘモグロビン定性〔金コロイド法〕 2回目 1B040-1302-015-064	糞便	F80			1～2	37 ※1	金コロイド法金コロイド法金コロイド標識抗体を反応させ，抗原抗体反応により金コロイド粒子が凝集する色調変化を光学的に測定する方法。	陰性
便中ヘモグロビン定量〔金コロイド法〕 1B040-1352-015-064	糞便	F80			1～2	41 ※1	金コロイド法金コロイド法金コロイド標識抗体を反応させ，抗原抗体反応により金コロイド粒子が凝集する色調変化を光学的に測定する方法。	100未満(ng/mL)
便中ヘモグロビン定量〔金コロイド法〕 1回目 1B040-1301-015-064	糞便	F80			1～2	41 ※1	金コロイド法金コロイド法金コロイド標識抗体を反応させ，抗原抗体反応により金コロイド粒子が凝集する色調変化を光学的に測定する方法。	100未満(ng/mL)
便中ヘモグロビン定量〔金コロイド法〕 2回目 1B040-1302-015-064	糞便	F80			1～2	41 ※1	金コロイド法金コロイド法金コロイド標識抗体を反応させ，抗原抗体反応により金コロイド粒子が凝集する色調変化を光学的に測定する方法。	100未満(ng/mL)
消化状態 1B060-0000-015-920	糞便拇指頭大	F00			6～7	20 ※1	ズダンⅢ染色法､ヨード染色法
虫体検出（2020年3月30日ご依頼分をもって受託中止） 1B020-0000-015-701	糞便拇指頭大	F00			4～6	23 ※1	鏡検法	(-)
虫卵〔沈澱〕（2020年3月30日ご依頼分をもって受託中止） 1B015-0000-015-701	糞便拇指頭大	F00			4～6	15 ※1	遠心沈澱法	(-)