現在のラボ:横浜ラボ
検索結果:0 件
選択中の検索オプション |

現在のラボ:横浜ラボ
項目コード:4546 1
検査項目
JLAC10
&1
性別を明記してください。
D008(48)
プレグナントリオール
生化学的検査(Ⅱ)判断料144点 △

尿用容器
貯蔵方法:室温
| 女性 | 卵胞期 | 0.13~1.30 |
|---|---|---|
| 分泌期 | 0.13~1.90 | |
| 閉経後 | 0.02~0.83 | |
| 男性 | 0.13~1.60 | |
プログナントリオールは、主に副腎皮質でコレステロール→プレグネノロン→プロゲステロンという生合成経路を経て産生される17α-ヒドロキシプロゲステロンの尿中代謝産物であり、尿中にはグルクロン酸抱合体として排泄される。
プレグナントリオール(Pt)は臨床上、ほかの尿中ステロイド代謝物であるプレグナンジオール(Pd)、エストロゲン、17-KS、17-OHCSなどと共に測定される項目である。
Pt測定は異常高値を示す先天性副腎過形成におけるステロイド代謝異常の補助診断としての意義は大きい。先天性副腎皮質過形成のうち最も頻度の高い21-hydroxylase欠乏症の患者尿中Ptは健常人の数倍~数10倍に達することから本疾患の診断および治療管理に有用である。
先天性副腎過形成(17α-水酸化酵素欠損)、排卵異常、汎下垂体機能低下症、無月経
先天性副腎過形成(21-水酸化酵素欠損、11 β-水酸化酵素欠損)、副腎性器症候群、副腎皮質腫瘍、睾丸間質細胞腫
測定法文献
平井 利生,他:日本臨床検査自動化学会会誌 9(2):564~567, 1984.
臨床意義文献
中山 徹也,他:日本臨牀 40(秋季増刊):683~685, 1982.