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現在のラボ:千葉中央

ヒトヘルペスウイルス 6型DNA定量

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • ヒトヘルペスウイルス 6型DNA定量
    5F210-1441-019-862
    血液(EDTA-2Na加)
    5.0
    PN7
    冷蔵
    2~4
    PCR(リアルタイムPCR)

    リアルタイムPCR
    PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり,分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより,PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。

    2.0×101未満
    (コピー/106cells)

備考

&1
凍結保存は避けてください。
他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに充分ご注意ください。
下図の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。
本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに充分ご注意ください。

容器

補足情報

参考文献

測定法文献
Tanaka N et al:Bone Marrow Transplantation 26:1193 ~ 1197,2000.

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