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クリプトコッカス抗体(2022年9月10日ご依頼分をもって受託中止)

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 中止 海外委託
    クリプトコッカス抗体(2022年9月10日ご依頼分をもって受託中止)
    5E141-0000-041-162
    髄液
    1.0
    A00
    凍結
    14~16
    IFA法

    IFA(Indirect Fluorescent antibody method)
    間接蛍光抗体法
    目的とする抗原に対して,蛍光色素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い,蛍光顕微鏡下で蛍光強度を測定する方法。
    蛍光色素で標識した抗体を直接反応させる直接法と,抗原に対して抗体を反応させた後,蛍光色素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。

    1未満(倍)

備考

&K

容器

臨床意義

クリプトコッカス症は,Cryptococcus neoformansによる慢性または亜急性,まれに急性の肺,脳髄膜,全身性の感染症である。クリプトコッカス抗体価を知ることにより,クリプトコッカスの既往感染の有無を推測する。

異常値を示す病態・疾患

陽性疾患

クリプトコッカス症

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