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項目コード:6645 9
検査項目
JLAC10
液相(核酸)ハイブリダイゼーション
液相中でrRNAを遊離させ,化学発光物質で標識したDNAプローブを用いてハイブリダイゼーションを行い,ハイブリッドを分離剤に吸着させた後,化学発光により検出する方法。
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●材料
・組織(250mg):凍結保存(3ヵ月)
・患部ぬぐい液:凍結保存
測定対象は6、11、42、43、44型です。ただし型別の判定ではありません。

ヒトパピローマウイルスDNA
内容:保存液
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から3年

ヒトパピローマウイルスDNA
内容:保存液
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から3年
検体採取時に無理な力がかかりますと、綿棒が折れる可能性がありますので、充分ご注意ください。
HPVは、DNAの塩基配列の相同性により現在までに100種類以上に分類され、これらはその病理学的診断により、ハイリスク型、ローリスク型の2つのグループに大別することができる。ハイリスク型として、子宮頸癌からは16、18型が高頻度に検出され、高度異形成からは31、33、35、52、56型などが検出される。ローリスク型として、尖圭コンジローマなどの良性腫瘍からは6、11型が高頻度に検出される。従って、本検査によるローリスク型HPV DNAの検出は、HPVによるSILや子宮頸癌発生の予測因子として有用であると考えられる。
子宮頸癌, 尖圭コンジローマ
測定法文献
Clavel C et al:Diagnostic Molecular Pathology 9(3):145~150, 2000.
臨床意義文献
川名 尚:癌と化学療法 22(6):711~717, 1995.