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現在のラボ：札幌ミライラボ

○病理組織検査

検査項目
JLAC10

 提出材料 検体量
 容器 キャップ
カラー		 保存
（安定性）		 所要
日数		 実施料
判断料		 検査方法

病理組織標本作製
7B010-0000-075-432

ホルマリン固定組織 パラフィンブロック
1mm3以上 u 室温
 4～9
860
※8
 HE染色

ヘリコバクター・ピロリ検査

ホルマリン固定組織 パラフィンブロック
1mm3以上 u 室温
 4～8 ギムザ染色

免疫染色病理標本作製

ホルマリン固定組織 パラフィンブロック
1mm3以上 u 6～9
400
※8
 酵素抗体法

免疫染色病理標本作製4抗体以上

ホルマリン固定組織 パラフィンブロック
1mm3以上 u 室温
 6～9
免疫染色病理標本作製400点に1200点加算
※8
 酵素抗体法

EGFRタンパク

10%中性緩衝 ホルマリン 固定組織 パラフィンブロック
10mm3以上 u 室温
 6～9 690
※8
 酵素抗体法

酵素抗体法
目的とする抗原に対して，酵素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。
酵素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して未標識の抗体を反応させた後，酵素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。

HER2タンパク

10%中性緩衝 ホルマリン 固定組織 パラフィンブロック
10mm3以上 u 室温
 6～9
690
※8
 酵素抗体法

酵素抗体法
目的とする抗原に対して，酵素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。
酵素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して未標識の抗体を反応させた後，酵素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。

エストロゲンレセプター(IHC)
7B020-7725-075-666

固定組織もしくは10%中性緩衝 ホルマリン 固定組織 パラフィンブロック
10mm3以上 u 室温
 6～9
720
※8
 酵素抗体法

酵素抗体法
目的とする抗原に対して，酵素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。
酵素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して未標識の抗体を反応させた後，酵素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。

プロゲステロンレセプター(IHC)
7B020-7726-075-666

固定組織もしくは10%中性緩衝 ホルマリン 固定組織 パラフィンブロック
10mm3以上 u 室温
 6～9
690
※8
 酵素抗体法

酵素抗体法
目的とする抗原に対して，酵素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。
酵素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して未標識の抗体を反応させた後，酵素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。

CLDN18タンパク(IHC)
5D630-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 5～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

乳癌HER2タンパク(IHC)4B5
5D590-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 7～10
690
※8
 免疫組織化学染色法

乳癌PD-L1タンパク (IHC) 22C3
5D597-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 5～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

乳癌 PD-L1タンパク (IHC) SP142
5D599-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 5～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

胃癌PD-L1タンパク (IHC) 28-8
5D598-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 5～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

食道癌PD-L1タンパク (IHC) 22C3
5D597-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 5～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

食道癌PD-L1タンパク (IHC) 28-8
5D598-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 5～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

子宮頸癌PD-L1タンパク (IHC) 22C3
5D597-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 5～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

肺癌ALKタンパク(IHC)D5F3
5D594-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 5～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

肺癌 PD-L1タンパク(IHC) SP142
5D599-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 5～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

肺癌 PD-L1タンパク(IHC)SP263
5D605-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 5～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

メラノーマ PD-L1タンパク(IHC)28-8
5D598-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 5～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

頭頸部癌PD-L1タンパク (IHC) 22C3
5D597-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 5～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

頭頸部癌 PD-L1タンパク(IHC)28-8
5D598-0000-075-666

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 7～11
2700
※8
 免疫組織化学染色法

FGFR2融合遺伝子(FISH)

未染標本スライド
未染標本スライド3枚 Z10 室温
 8～15
7824
※8
 FISH

FISH(Fluorescence in situ hybridization)
蛍光 in situ ハイブリダイゼーション
蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNAとハイブリダイゼーションを行い、特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。
蛍光色素で標識したプローブと標的DNAを直接結合させる直接法と、標識物質で標識したプローブと標的DNAを結合させた後に、標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。

中止
ALKタンパク(高感度IHC)（2017年10月13日ご依頼分をもって受託中止）

未染標本スライド
未染標本スライド4枚 Z10 室温
 4～7 酵素抗体法(ENVISION FLEX+法)

酵素抗体法
目的とする抗原に対して，酵素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。
酵素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して未標識の抗体を反応させた後，酵素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。

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