白血病や悪性リンパ腫の染色体検査

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染色体検査
白血病や悪性リンパ腫の染色体検査

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○白血病や悪性リンパ腫の染色体検査

検査項目 JLAC10	材料検体量（ｍL）	容器	キャップカラー	保存（安定性）	所要日数	実施料判断料	検査方法	基準値（単位）
染色体 G-Banding	骨髄液 1.0	H00			8～14	2477 +397 ※2	G-band （各種）band リンパ球または骨髄細胞を培養し，分裂中期の細胞を固定する。その後，色素で染色体上に縞模様（バンド）を染め出し，その分布と濃淡から分析を行う方法。トリプシン溶液で処理後ギムザ染色を行うG-Bａnding，HCI，Bａ（OH）2，2×SCCで処理後ギムザ染色するC-Bａnding，キナクリン・マスタードで染色後，蛍光顕微鏡で観察するQ-Bａnding，分裂前期の終わりから分裂中期の始めの分裂像を用い，通常よりバンド数を増やして観察する高精度分染法などがある。
染色体 G-Banding	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			8～14	2477 +397 ※2	G-band （各種）band リンパ球または骨髄細胞を培養し，分裂中期の細胞を固定する。その後，色素で染色体上に縞模様（バンド）を染め出し，その分布と濃淡から分析を行う方法。トリプシン溶液で処理後ギムザ染色を行うG-Bａnding，HCI，Bａ（OH）2，2×SCCで処理後ギムザ染色するC-Bａnding，キナクリン・マスタードで染色後，蛍光顕微鏡で観察するQ-Bａnding，分裂前期の終わりから分裂中期の始めの分裂像を用い，通常よりバンド数を増やして観察する高精度分染法などがある。
染色体SKY(血液疾患) 8B220-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			25～29	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
染色体SKY(血液疾患) 8B220-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			25～29	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
TCF3-PBX1 t(1;19)転座 8B314-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
TCF3-PBX1 t(1;19)転座 8B314-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
CKS1B 1q21 増幅 8B317-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
CKS1B 1q21 増幅 8B317-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
ALK 2p23転座 8B323-0000-220-841	リンパ節 5×5×5mm	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
ALK 2p23転座 8B323-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
ALK 2p23転座 8B323-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
GATA2-MECOM inv(3)逆位,t(3;3)転座 8B336-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
GATA2-MECOM inv(3)逆位,t(3;3)転座 8B336-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
BCL6 3q27転座 8B333-0000-220-841	リンパ節 5×5×5mm	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
BCL6 3q27転座 8B333-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
BCL6 3q27転座 8B333-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-FGFR3 t(4;14)転座 8B344-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-FGFR3 t(4;14)転座 8B344-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
FIP1L1-PDGFRA del(4)長腕欠失(4q12欠失) 8B345-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
FIP1L1-PDGFRA del(4)長腕欠失(4q12欠失) 8B345-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
CSF1R del(5)長腕欠失 8B354-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
CSF1R del(5)長腕欠失 8B354-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
EGR1 del(5)長腕欠失 8B356-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
EGR1 del(5)長腕欠失 8B356-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
PDGFRB 5q32転座 8B357-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
PDGFRB 5q32転座 8B357-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
D7S486 del(7)長腕欠失／7染色体(7モノソミー) 8B374-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
D7S486 del(7)長腕欠失／7染色体(7モノソミー) 8B374-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
8染色体 8B380-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
8染色体 8B380-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
MYC 8q24転座 8B383-0000-220-841	リンパ節 5×5×5mm	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
MYC 8q24転座 8B383-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
MYC 8q24転座 8B383-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-MYC t(8;14)転座 8B384-0000-220-841	リンパ節 5×5×5mm	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-MYC t(8;14)転座 8B384-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-MYC t(8;14)転座 8B384-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
RUNX1-RUNX1T1(AML1-MTG8) t(8;21)転座 8B385-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
RUNX1-RUNX1T1(AML1-MTG8) t(8;21)転座 8B385-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
FGFR1 8p11.2転座 8B386-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
FGFR1 8p11.2転座 8B386-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
BCR-ABL1 t(9;22)転座 8B395-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
BCR-ABL1 t(9;22)転座 8B395-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
末梢血好中球BCR-ABL1 t(9;22)転座 8B396-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
KMT2A(MLL) 11q23.3転座 8B413-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
KMT2A(MLL) 11q23.3転座 8B413-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-CCND1(IGH-BCL1) t(11;14)転座 8B414-0000-220-841	リンパ節 5×5×5mm	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-CCND1(IGH-BCL1) t(11;14)転座 8B414-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-CCND1(IGH-BCL1) t(11;14)転座 8B414-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
NUP98 11p15転座 8B415-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
NUP98 11p15転座 8B415-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
BIRC3-MALT1(API2-MALT1) t(11;18)転座 8B416-0000-220-841	リンパ節 5×5×5mm	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
BIRC3-MALT1(API2-MALT1) t(11;18)転座 8B416-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
BIRC3-MALT1(API2-MALT1) t(11;18)転座 8B416-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
ATM del(11)長腕欠失 8B417-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
ATM del(11)長腕欠失 8B417-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
12染色体 8B420-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
12染色体 8B420-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
ETV6-RUNX1(TEL-AML1) t(12;21)転座 8B424-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
ETV6-RUNX1(TEL-AML1) t(12;21)転座 8B424-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
D13S319 del(13)長腕欠失 8B434-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
D13S319 del(13)長腕欠失 8B434-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-BCL2 t(14;18)転座 8B443-0000-220-841	リンパ節 5×5×5mm	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-BCL2 t(14;18)転座 8B443-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-BCL2 t(14;18)転座 8B443-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-MAF t(14;16)転座 8B445-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
IGH-MAF t(14;16)転座 8B445-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
PML-RARA t(15;17)転座 8B455-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			6～9	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
PML-RARA t(15;17)転座 8B455-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			6～9	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
CBFB inv(16)逆位、t(16;16)転座 8B463-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
CBFB inv(16)逆位、t(16;16)転座 8B463-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
TP53 del(17)短腕欠失 8B475-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
TP53 del(17)短腕欠失 8B475-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
MALT1 18q21転座 8B483-0000-220-841	リンパ節 5×5×5mm	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
MALT1 18q21転座 8B483-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
MALT1 18q21転座 8B483-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
BCL2 18q21転座 8B484-0000-220-841	リンパ節 5×5×5mm	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
BCL2 18q21転座 8B484-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
BCL2 18q21転座 8B484-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
del(20)長腕欠失 8B503-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
del(20)長腕欠失 8B503-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
X染色体 8B530-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
X染色体 8B530-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
Y染色体 8B540-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
Y染色体 8B540-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			7～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
異性間BMT(骨髄移植) (X，Y染色体) 8B550-0000-046-841	骨髄液 1.0	H00			6～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。
異性間BMT(骨髄移植) (X，Y染色体) 8B550-0000-019-841	血液(ヘパリン加) 5.0	PH5			6～10	2477 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。

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○白血病や悪性リンパ腫の染色体検査

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