SRL総合検査案内

AND OR

TOP
病理学的検査
細胞診検査

現在のラボ：金沢ラボ

○細胞診検査

検査項目 JLAC10	検査材料	検体量	容器	キャップカラー	保存（安定性）	所要日数	実施料判断料	検査方法
細胞診 (その他)	下記参照	下記参照	下記参照		下記参照	4～7	1部位につき 190 ※8	(喀痰)パパニコロウ染色(その他)パパニコロウ染色とPAS染色またはギムザ染色
細胞診婦人科〔直接塗抹法〕 7A020-8910-085-433	子宮頸部･子宮腟部･腟内容･子宮内膜･外陰部･腟	塗抹標本(湿固定)1枚	Z10			4～7	1部位につき 150 ※8	パパニコロウ染色
細胞診(婦人科LBC) 7A020-8910-076-650	子宮頸部･子宮腟部･腟内容･腟断片･プールスメア	塗抹標本（湿固定）1枚	Z10			4～7	1部位につき 150 +45 ※8	パパニコロウ染色
細胞診〔喀痰集細胞法〕(Class判定) 7A030-8920-061-433	喀痰(3～5日蓄痰)	容器ごと提出	X10			4～7	190 ※8	パパニコロウ染色
細胞診〔喀痰集細胞法〕(ABC判定) 7A030-8920-061-433	喀痰(3～5日蓄痰)	容器ごと提出	X10			4～7	190 ※8	パパニコロウ染色
細胞診(尿LBC) 7A050-8910-001-433	泌尿器材料	尿沈渣 2～4mL	UV6			4～7	1部位につき 190 ※8	パパニコロウ染色
膀胱癌FISH（ウロビジョン）（2024年10月3日ご依頼分をもって受託中止） 8B560-0000-001-841	部分尿	尿沈渣（33mL以上の尿から作製してください）	UV7		（30日）	7～11	1597 ※2	FISH FISH(Fluorescence in situ hybridization) 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション蛍光色素で標識したプローブを用いて標的DNＡとハイブリダイゼーションを行い，特定の波長で発色させた蛍光部位を染色体上のシグナルとして蛍光顕微鏡下で検出する方法。蛍光色素で標識したプローブと標的DNＡを直接結合させる直接法と，標識物質で標識したプローブと標的DNＡを結合させた後に，標識プローブと蛍光物質を結合させて発色させる間接法がある。