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項目コード:023302 0
検査項目
JLAC10
比色法
測定物質を着色物質に変換後、可視部波長を照射して吸光度を測定して色調を標準液と比較する方法。
1
D007(05)
銅(Cu)
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点 ☆

分離剤+凝固促進フィルム入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年

ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
銅は生体内に広く分布する必須微量元素で、種々の銅酵素、銅タンパクとして存在して特有の生理学的作用を発揮するが、とくに造血、骨代謝、結合織代謝に重要な役割を果している。血清銅の95%はセルロプラスミン結合銅であり、残り5%がアルブミンおよびアミノ酸と結合している。したがって、血清銅の動きは、セルロプラスミンの動きを反映している。排泄は、大部分は胆汁を介して便中に排泄される。尿中、腸液、汗などにも多少排泄される。
Menkes’ Kinky hair syndrome、Wilson病、遺伝性低セルロプラスミン血症、低タン白血症を呈する疾患の一部
リウマチ様関節炎、悪性腫瘍、感染症、急性心筋梗塞、細胆管性肝炎、胆汁性肝硬変、貧血、閉塞性黄疸
測定法文献
Abe A et al:Clinical Chemistry 35(4):552~554, 1989.
臨床意義文献
清水 盈行:日本臨牀 43(秋季増刊上巻):550~552, 1985.