SRL総合検査案内

0個選択中

現在のラボ:静岡ラボ

UGT1A1遺伝子多型

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • PGx対象
    UGT1A1遺伝子多型
    8C933-9956-019-862
    血液(EDTA-2Na加)
    2.0
    PN2,PN5
    冷蔵
    (3日)
    3~7

    2004
    ※2
    PCR(リアルタイムPCR)

    リアルタイムPCR
    PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり、分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより、PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。

備考

1
(R08診療報酬改定情報掲載) ※→以降は改定により変更となるもの

凍結保存は避けてください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに充分ご注意ください。

PGx対象(下記参照)

下図の容器に採取し、よく混和させ、冷蔵保存してください。

診療報酬

D006-7
UDPグルクロン酸転移酵素遺伝子多型
遺伝子関連・染色体検査判断料100点

  • 「UDPグルクロン酸転移酵素遺伝子多型」は、塩酸イリノテカンの投与対象となる患者に対して、その投与量等を判断することを目的として、インベーダー法又はPCR法により測定を行った場合、当該抗悪性腫瘍剤の投与方針の決定までの間に1回を限度として算定する。

容器

補足情報

臨床意義

UGT1A1は、肝臓におけるUDP-グルクロン酸転移酵素(Uridine diphosphate glucuronosyltransferase:UGT)の分子種の1つであり、抗悪性腫瘍剤イリノテカン塩酸塩の代謝酵素です。UGT1A1には遺伝子多型が存在し、UGT1A1*6もしくはUGT1A1*28をもつ患者では、ヘテロ接合体、ホモ接合体の順にUDPグルクロン酸活性が低下し、重篤な副作用の発現が高まることが報告されています。
本検査は、UGT1A1遺伝子多型を測定・判定することにより、イリノテカン塩酸塩の副作用を事前に予測するために有用です。

異常値を示す病態・疾患

関連疾患

イリノテカンの代謝

参考文献

測定法文献
Wong FL, et al:J Clin Lab Anal 21(3):167~172, 2007.
Ehmer U, et al:J Mol Diagn 10(6):549~552, 2008.
臨床意義文献
安藤 雄一:最新医学 60(9):1870~1878, 2005.

ラボ切替機能追加/URL変更のお知らせ

ラボを選択してください

ラボを選ぶ

ラボ切替機能追加/URL変更のお知らせ

ラボ一覧

検査・関連サービス事業 グループ会社:
  • 日本臨床
  • SRL北関東
  • 北信臨床