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現在のラボ:千葉中央

エステル型コレステロール(Echo)

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • エステル型コレステロール(Echo)
    3F055-0000-023-271
    血清
    0.5
    S09

    A00
    冷蔵
    (28日)
    1~2
    コレステロール酸化酵素(COD-POD)法、酵素法

    酵素法
    測定原理は比色法と同様で、測定物質を酵素を用いて特異的に測定する方法。

    90~200(mg/dL)

容器

臨床意義

総コレステロールに対するエステル型コレステロールの百分比(コレステロールエステル比)はおどろく程一定である。すなわちコレステロールエステルそのものを観察するよりも、コレステロールエステル比を測定するほうが疾患時の微少な変化を確実にとらえることができ肝実質障害の指標として利用することができる。かつて重篤な肝障害に起こる急速な減少をEstersturtsと称し肝悪化の徴とした。肝硬変症や肝炎など、肝実質障害時にエステル比は大きく低下する。

異常値を示す病態・疾患

減少する疾患

LCAT欠損症、肝炎(急性・慢性)、肝硬変、閉塞性黄疸

上昇する疾患

Cushing症候群、ネフローゼ症候群、下垂体機能低下症、甲状腺機能低下症、糖尿病、肥満、先端肥大症

参考文献

測定法文献
Richmond W:Clinical Chemistry 19(12):1350~1356, 1973.
臨床意義文献
宇治 義則,他:日本臨牀 53(増刊号1):615~616, 1995.

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