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項目コード:0427 7
検査項目
JLAC10
酵素法
測定原理は比色法と同様で、測定物質を酵素を用いて特異的に測定する方法。

分離剤+凝固促進フィルム入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年

ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
総コレステロールに対するエステル型コレステロールの百分比(コレステロールエステル比)はおどろく程一定である。すなわちコレステロールエステルそのものを観察するよりも、コレステロールエステル比を測定するほうが疾患時の微少な変化を確実にとらえることができ肝実質障害の指標として利用することができる。かつて重篤な肝障害に起こる急速な減少をEstersturtsと称し、肝悪化の徴として、肝硬変症や肝炎など、肝実質障害時にエステル比は大きく低下する。
LCAT欠損症、ネフロ-ゼ症候群、肝硬変、急性肝炎、閉塞性黄疸、慢性炎症性疾患、慢性肝炎
測定法文献
Richmond W:Clinical Chemistry 19(12):1350~1356, 1973.
臨床意義文献
宇治 義則,他:日本臨牀 53(増刊号1):615~616, 1995.