現在のラボ:中央ラボ
検索結果:0 件
選択中の検索オプション |
項目コード:K128 9
検査項目
JLAC10
EIA(Enzyme immunoassay)
酵素免疫測定法
測定原理はRIAと同様で,標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い,発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。
&1
YAM:若年者成人平均値
女性の基準値は,健常閉経前女性(30~44歳)で確立された平均±1.96標準偏差の範囲としております。なお,閉経後女性にも適用されます。
D008(25),B001(03ロ)
酒石酸抵抗性酸ホスファターゼ(TRACP-5b),悪性腫瘍特異物質治療管理料(その他のもの)
生化学的検査(Ⅱ)判断料144点 △
分離剤入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年
ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
1.骨粗鬆症の治療経過観察時の補助的指標。
2.原発性副甲状腺機能亢進症の骨減少の病態把握。
3.血液透析患者における骨減少の病態把握。
4.骨転移(代謝性骨疾患や骨折の併発がない肺癌、乳癌、前立腺癌に限る)の診断における補助的指標。
骨粗鬆症
測定法文献
西沢 良記,他:医学と薬学 54(5):709~717,2005.
臨床意義文献
三木 隆己,他:医学と薬学 55(3):443~458,2006.