現在のラボ:SRL Advanced Lab.FMA
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現在のラボ:SRL Advanced Lab.FMA
項目コード:2371
検査項目
JLAC10
※エ
早朝安静時に指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。 血漿は凍結保存してください。
D008(14)+D008(07)
レニン活性+アルドステロン
生化学的検査(Ⅱ)判断料144点 △
EDTA-2Na入り (真空採血量2mL)
内容:EDTA-2Na 3.0mg
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から2年
EDTA-2Na入り (真空採血量5mL)
内容:EDTA-2Na 7.5mg
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から2年
ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
アルドステロン (pg/mL) |
---|
随時 35.7~240 |
臥位 29.9~159 |
立位 38.9~307 |
レニン活性 (ng/mL/hr) |
---|
臥位 0.3~2.9 |
立位 0.3~5.4 |
レニン定量 (pg/mL) |
---|
随時 3.2~36 |
臥位 2.5~21 |
立位 3.6~64 |
アルドステロン/レニン活性比 |
---|
200以下 |
アルドステロン/レニン定量比 |
---|
40以下 |
原発性アルドステロン症は、アルドステロンの過剰分泌により、高血圧、レニン分泌の抑制、低カリウム血症、代謝性アルカローシスなどの症状を呈する疾患で、脳、心血管、腎臓などの臓器障害を合併することが多いため、早期発見の重要性が指摘されている.
従来は稀な疾患とされていたが、高血圧患者の10%程度が原発性アルドステロン症であるとの報告があり、「高血圧治療ガイドライン2009」においては、未治療例、コントロール不良例を含める高血圧患者を対象としたスクリーニング検査としてアルドステロン/レニン比が有用とされている.
原発性アルドステロン症
臨床意義文献
日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会:高血圧治療ガイドライン2009:103~105、2009.