現在のラボ:SRL Advanced Lab.FMA

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項目コード:2452
検査項目
JLAC10
CLEIA(Chemiluminescent enzyme immunoassay)
化学発光酵素免疫測定法
固相化した抗体に対して抗原を反応させた後、酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ、化学発光基質を加えて発光強度を測定する方法。
※1
(R08診療報酬改定情報掲載) ※→以降は改定により変更となるもの
D008(52)→D008(53)
抗ミュラー管ホルモン(AMH)
生化学的検査(Ⅱ)判断料144点

分離剤+凝固促進フィルム入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年

ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
| 女性 | 22~25歳 | 0.28~8.01 |
|---|---|---|
| 26~30歳 | 0.29~12.2 | |
| 31~35歳 | 0.07~10.0 | |
| 36~40歳 | 9.23以下 | |
| 41~45歳 | 4.48以下 |
| 女性 | 20~29歳 | 4.40 |
|---|---|---|
| 30~39歳 | 3.10 |
抗ミュラー管ホルモン(AMH)は、卵巣内の前胞状卵胞および小胞状卵胞の顆粒膜細胞から分泌され、卵胞のリクルートメントや発育を調節するホルモンです。AMHは加齢とともに低下し、卵巣内の卵胞数をよく反映することから、卵巣予備能を評価する有用な指標として、卵巣機能評価や将来的な妊孕性の推定、さらに生殖補助医療(ART)における卵巣刺激反応性の予測に広く用いられています。
また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の診断基準が改正され、AMHは多嚢胞卵巣所見を表す生化学的指標として有用であるとしてカットオフ値が設定されました。PCOSが疑われる患者で超音波検査による診断が困難な場合、PCOSの診断補助を目的として用いることが可能です。
多嚢胞性卵巣症候群
測定法文献
浅田 義正,他:医学と薬学 76(10):1527~1532, 2019.
臨床意義文献
浅田 義正:臨床婦人科産科 66(7):526~531, 2012.