備考
年齢,身長,体重,採尿時間,尿量を必ず明記してください。採取方法は下記をご参照ください。平均体表面積(補正係数)は,1.73m2を使用しています。
容器
2025/06/18→大原 |
2025/06/18 |
未確認 |
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2025/06/18 |
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旧容器記号 X1
(5mL)
分離剤入り (真空採血量5mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から12ヵ月
(9mL)
分離剤入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から12ヵ月
2024/04/10→大原 |
2019/01/29 |
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2020/11/20 |
2024/04/10 |
A00
旧容器記号 X
ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
A00
Previous container symbol
X
Polyethylene test tube
Storage method: Room temperature
2020/11/20→大原 |
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補足情報
2022/05/19→梅津 |
2018/06/18 |
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2019/04/26 |
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クレアチニンクリアランス (24時間法) の採取方法
- 朝6時に完全排尿させてこれを捨て、以後の尿を翌朝6時まで蓄尿する。
- 混和後、蓄尿量を測定し、その一部 (5mL) を提出する (H1)。
- 昼食前に2mL採血する。溶血を避けて血清分離する (B1)。
以上のようにして得た血清 (B1)、尿 (H1) を冷蔵凍結保存し、ご提出ください。
年齢、身長、体重、採尿時間、尿量を必ず明記してください。
24時間クレアチニンクリアランスの実施スケジュール
- 被検者の身長、体重を測定する。(必ず検査依頼書に記入)
- 朝6時に完全排尿 (不要) させ、以後の尿を翌朝6時まで蓄尿、尿量を測定後、その一部を提出する。
(蓄尿量は必ず検査依頼書に記入)
- その日の昼食前くらいに約2mL採血する。
臨床意義
クレアチニンクリアランスは,糸球体濾過値(GFR)の指標として有用である。