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K(カリウム)

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 緊急
    K(カリウム)
    3H015-0000-023-261
    速やかに遠心
    血清
    0.5
    S09

    A00
    冷蔵
    (1ヵ月)
    2~4
    11
    ※4
    電極法

    電極法
    電極と溶液界面における電荷移行反応を利用した方法。
    イオン選択電極は特定のイオンに応答し、イオンの活量の対数に比例して生じる電位差からイオンの濃度を測定する。

    3.6~5.0(mEq/L)
その他の受託可能材料

備考

#1
採血後は、血液凝固を確認後、速やかに血清分離してください。血液のまま放置、冷却保存又は溶血は、カリウムが高値を示しますので避けてください。

診療報酬

D007(01)
カリウム
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点 ☆

容器

補足情報

臨床意義

体内総カリウム(K)量の98%は細胞内に存在し、細胞外液中に含まれるカリウムは全体の2%である。1日の摂取量は約70mEqで、摂取された量の90%は尿中に排泄され、糞便中に約10%が含まれるので、皮膚を介して体外へ失われる量はごくわずかと考えられる。
血清Kの恒常性は、腎からの排泄と細胞内外の分布を調節することにより維持される。カリウム濃度の異常は、細胞膜の機能に重大な影響を及ぼし、神経・平滑筋・心筋などの重篤な機能障害を引き起こすことが知られている。

異常値を示す病態・疾患

減少する疾患

K摂取不足、アルカローシス、下痢、原発性アルドステロン症、低K血症性周期性四肢麻痺、熱傷、発汗過多、薬物(インスリン・重炭酸ナトリウム)、利尿剤投与、嘔吐

上昇する疾患

K過剰摂取、アシドーシス、高K血症性周期性四肢麻痺、腎不全、先天性溶血性貧血、副腎皮質機能不全、薬物(βブロッカー、ジギタリス)

参考文献

測定法文献
桑 克彦:臨床検査 34(11):1353~1358, 1990.
高橋 勝幸:検査と技術 20(6):106~110, 1992.
臨床意義文献
木野内 喬:日本臨牀 53(増):753~757, 1995.
滝口 雅博:エマ-ジェンシ-・ナ-シング 6(秋季増刊):37~40, 1993.

関連項目

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