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○リン酸化タウ蛋白(2022年3月31日ご依頼分をもって受託中止)
項目コード:A193 7 / 030070829
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検査項目
JLAC10 - 材料
検体量
(mL) - 容器
- キャップ
カラー - 保存
(安定性) - 所要
日数 - 実施料
判断料 - 検査方法
- 基準値
(単位)
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リン酸化タウ蛋白(2022年3月31日ご依頼分をもって受託中止)
5C201-0000-041-023 -
髄液
0.5 - XR4
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(28日)
- 事前にご確認ください
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641
※1
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ELISA
ELISA(Enzyme-Linked immunosorbent assay)
酵素免疫測定法
固相化した抗体に対して抗原を反応させた後,酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ,発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。 - 50未満 (pg/mL)
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備考
&エ
本検査は,認知症の診断目的のための検査です。他項目との重複依頼は避けてください。指定外の容器で提出された場合は,データ低下の恐れがありますので,必ず指定容器で提出してください。
下図の容器に採取し,必ず凍結保存してください。
診療報酬
D004(13)
リン酸化タウ蛋白(髄液)
尿・糞便等検査判断料34点
容器
XR4 旧容器記号 L4
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から4年
臨床意義
プレセプシンは、敗血症患者において早期から高値を示し、重症度を反映して推移するマーカーであることが報告されています。また、従来の敗血症マーカーであるプロカルシトニンや炎症性マーカーCRPに比べ、外傷・熱傷・外科手術など非感染性の炎症を示す病態の影響を受けにくいという特徴があります。一方で、慢性腎不全患者、特に血液透析患者では高値を示す傾向があります。
異常値を示す病態・疾患
関連疾患
アルツハイマー型認知症, 軽度認知機能障害
参考文献
測定法文献
B Van Everbroeck et al:J Neurol Neurosurg Psychiatry 73:79~81,2002.
臨床意義文献
徳田 隆彦:SRL宝函 33(4):19~29,2013.