現在のラボ:千葉中央

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項目コード:3171 8
検査項目
JLAC10
CLEIA(Chemiluminescent enzyme immunoassay)
化学発光酵素免疫測定法
固相化した抗体に対して抗原を反応させた後、酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ、化学発光基質を加えて発光強度を測定する方法。
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D008(41)
エリスロポエチン
生化学的検査(Ⅱ)判断料144点 △

分離剤+凝固促進フィルム入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年

ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
エリスロポエチン(EPO)は赤血球系幹細胞(前駆細胞)に対して分化誘導を刺激し、赤血球産生を促進する分子量34,000~46,000の糖蛋白ホルモンである。その産生は主として腎臓(一部肝臓)で行なわれ、動脈血中の酸素分圧に応じて調節されている。
EPO濃度の測定は、生体内での赤血球造血の状態を把握するうえで有用な検査である。意義として、腎性貧血における腎のEPO分泌能評価に有用であり、EPO投与の適応と投与量の決定に参考になる。また、ヘマトクリット値、ヘモグロビン濃度などの検査値と血中EPO値を組み合わせることにより、様々な貧血症の鑑別診断に利用でき、多血症の病型分類などにも有用な検査である。
真性赤血球増加症
2次性赤血球増加症、腎がん、貧血
測定法文献
増田 詩織,他:医学と薬学 67(2):297~306, 2012.
臨床意義文献
寺村 正尚:日本臨牀 68(増刊号7):611~613, 2010.