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項目コード:3233 9
検査項目
JLAC10
LA(Latex agglutination immunoassay)
ラテックス凝集比濁法
抗原または抗体を吸着(結合)させたラテックス粒子を用いて抗原抗体反応を行い,抗原抗体反応による凝集の濁度を,光を照射させて透過率または光の散乱強度から測定する方法。
D007(27)
リポ蛋白(a)
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
分離剤入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年
ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
アポ(a) がプラスミノーゲンと著しい相似構造を持つことが報告され,以来リポプロテイン(a) は,リポ蛋白と凝固線溶系の橋渡しをするものとして注目されている.リポプロテイン(a) は,虚血性心疾患,脳梗塞などで高値を示し,動脈硬化性疾患の危険因子としての意義が考えられる.
虚血性心疾患, 腎疾患, 糖尿病, 脳梗塞, 末梢動脈硬化症
測定法文献
岡野 芳幸 他:日本臨床検査自動化学会会誌21(5)705~709,1996.
臨床意義文献
野間 昭夫 他:動脈硬化 17-5-639~658 1989