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項目コード:A220 6
検査項目
JLAC10
ECLIA(Electro chemiluminescence immunoassay)
電気化学発光免疫測定法
抗体を結合したビーズを用いて抗原と反応させた後,ルテニウムピリジン錯体で標識した抗体を抗原に2次反応させ,電気化学反応によりルテニウムピリジン錯体の発光強度を測定する方法。
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D008(26)
オステオカルシン(OC)
生化学的検査(Ⅱ)判断料144点 △
分離剤入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年
ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
オステオカルシンは骨代謝回転(特に骨形成)と密接な関係があるといわれ,血中濃度を測定することにより骨の代謝異常あるいは治療効果を知るうえで臨床的に有用と考えられる.
骨粗鬆症, 副甲状腺機能低下症, 副甲状腺機能亢進症
測定法文献
吉村 典子 他: Osteoporosis Japan 13(3):759~765,2005.
臨床意義文献
馬渡 太郎:日本臨床 71(増2):261~265,2013.