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現在のラボ:千葉中央

アルカリフォスファターゼ (ALP) IFCC

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • アルカリフォスファターゼ (ALP) IFCC
    3B070-0000-023-275
    血清
    0.5
    S09

    A00
    冷蔵
    (1ヵ月)
    1~2
    11
    ※4
    IFCC標準化対応法
    38~113(U/L)

備考

*

診療報酬

D007(01)
アルカリホスファターゼ(ALP)
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点 ☆

容器

臨床意義

血清アルカリフォスファターゼ(ALP)は肝,骨,胎盤,小腸に由来しており,主な検査目的としては,肝・胆道疾患,特に胆汁流出障害の有無,骨新生の状態,胎盤機能の状態,などを知ることである。また臓器由来の異なるアイソザイムが存在するためALPの異常値をみた場合,アイソザイムを念頭において原因を考察する必要がある。一方,ある種の腫瘍細胞からも産生され,腫瘍マーカーとしての意義もある。

異常値を示す病態・疾患

減少する疾患

先天性低フォスファターゼ血症

上昇する疾患

アルコール性肝炎、ウィルス性肝炎、くる病、肝硬変、肝細胞がん、原発性胆汁性肝硬変、甲状腺機能亢進症、硬化性胆管炎、骨疾患、骨軟化症、総胆管胆結石、胆管癌、胆道系疾患、副甲状腺機能亢進症、閉塞性疾患、慢性腎不全、薬剤性肝障害、膵頭部癌

参考文献

測定法文献
Schumann et al:Clin Chem Lab Med 49 (9):1439~1446, 2011.
臨床意義文献
飯野 四郎:日本臨床 53 (増):276~279, 1995.

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