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項目コード:0014 5
検査項目
JLAC10
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ヒトアルブミンと特異性の高いBCPと反応させる方法です。
D007(01)
アルブミン(BCP改良法・BCG法)
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点 ☆

分離剤+凝固促進フィルム入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年

ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
アルブミンは肝で合成され血清総蛋白の約60%を占める成分である。膠質浸透圧を維持に関係し,ビリルビン,尿酸,遊離脂肪酸,サイロキシン,Ca,Cu,Zn,そのほか各種薬剤や色素などの物質との結合輸送に重要な役割をもつ。臨床的には全身栄養状態や腔内・体外への喪失の把握,肝機能障害の検査として利用される。
ネフローゼ症候群、悪性腫瘍、栄養不良、炎症性疾患、感染症、肝硬変、吸収不良症候群、甲状腺機能亢進症、重症肝障害、腎不全、水血症、先天性無アルブミン血症、全身性浮腫、体腔液貯留、蛋白漏出性胃腸症、本態性低タンパク血症
肝炎の回復期, 血液濃縮, 脱水症
測定法文献
浅井 孝道:検査と技術 7(10):815~820,1979.
臨床意義文献
浦山 修,他:臨床検査学講座 臨床化学検査学 第3版 (医歯薬出版):159 ~161,2010.