現在のラボ：SRL Advanced Lab.FMA
検索結果：0 件
選択中の検索オプション |
○Rh(D因子)式血液型
項目コード：3491
-
-
検査項目
JLAC10 - 材料
検体量
（ｍL） - 容器
- キャップ
カラー - 保存
（安定性） - 所要
日数 - 実施料
判断料 - 検査方法
- 基準値
（単位）
-
-
-
Rh(D因子)式血液型
5H020-0000-019-101 -
血液(EDTA-2Na加)
2.0 - PN2,PN5
-
-
- 1～2
-
24
※6
- マイクロプレート法または試験管法
-
Rh(D因子)式血液型
備考
凍結保存は避けてください。
年齢を明記してください。
単独の検体をご提出ください。
*検査結果に影響を及ぼすことがありますので検体(血液や血清)は，採血当日中にご提出ください。
マイクロプレート法陰性の場合は，Ｄ陰性確認試験を試験管法で実施いたします。
血球を使用する検査の血液検体について
血球を使用する検査におきましては，凝固促進剤，分離剤入り容器の使用の際，偽陽性または異常反応を示す場合がありますので，必ず指定容器での提出をお願いいたします。
下図の容器に採血し，よく混和させ，冷蔵保存してください。単独の検体をご提出ください。
診療報酬
D011(01)
Rh(D)血液型
免疫学的検査判断料144点
容器
PN2 旧容器記号 C C3 4
EDTA-2Na入り (真空採血量2mL)
内容：EDTA-2Na 3.0mg
貯蔵方法：室温
有効期間：製造から2年
PN5 旧容器記号 C C3 4
EDTA-2Na入り (真空採血量5mL)
内容：EDTA-2Na 7.5mg
貯蔵方法：室温
有効期間：製造から2年
臨床意義
輸血，臓器移植，新生児溶血性疾患，個人鑑別 等の目的で行われる．
参考文献
測定法文献
林 祐也,他：Medical Technology 33(9)：957～960,2005.
