現在のラボ:札幌ミライラボ

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項目コード:B42602 / 3112
検査項目
JLAC10
CLEIA(Chemiluminescent enzyme immunoassay)
化学発光酵素免疫測定法
固相化した抗体に対して抗原を反応させた後、酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ、化学発光基質を加えて発光強度を測定する方法。
(R08診療報酬改定情報掲載) ※→以降は改定により変更となるもの
125pg/mLは心不全の可能性があるカットオフ値
血中BNPやNT-proBNPを用いた心不全診療に関するステートメント2023改訂版
D008(20)→D008(21)
脳性Na利尿ペプチド前駆体N端フラグメント(NT-proBNP)
生化学的検査(Ⅱ)判断料144点 △

分離剤入り (真空採血量5mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から12ヵ月

分離剤入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から12ヵ月

ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
NT-proBNP(ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント)は心筋細胞から分泌される前駆体proBNPが分解される際、活性型ホルモンであるBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)と等モル量生成される生理的に不活性なペプチドです。BNPおよびNT-proBNPは心不全ではその重症度に応じて血中濃度が増加することから、心不全の診断、重症度判断、予後予測に有用です。NT-proBNPはBNPと比較して血中での安定性が高く、血清での測定が可能です。
急性心不全、慢性心不全
測定法文献
高橋 美穂,他:医学と薬学 83(2):55~64.2026.
臨床意義文献
清野 精彦,他:BIO Clinica 19(6):517~523, 2004.