現在のラボ:杏和総合

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項目コード:1480
検査項目
JLAC10
ECLIA(Electro chemiluminescence immunoassay)
電気化学発光免疫測定法
抗体を結合したビーズを用いて抗原と反応させた後、ルテニウムピリジン錯体で標識した抗体を抗原に2次反応させ、電気化学反応によりルテニウムピリジン錯体の発光強度を測定する方法。
(R08診療報酬改定情報掲載) ※→以降は改定により変更となるもの
125pg/mLは心不全除外カットオフ値です。
D008(20)→D008(21)
脳性Na利尿ペプチド前駆体N端フラグメント(NT-proBNP)
生化学的検査(Ⅱ)判断料144点 △

分離剤+凝固促進フィルム入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年

ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
NT-proBNP(ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント)は心筋細胞から分泌される前駆体proBNPが分解される際、活性型ホルモンであるBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)と等モル量生成される生理的に不活性なペプチドです。BNPおよびNT-proBNPは心不全ではその重症度に応じて血中濃度が増加することから、心不全の診断、重症度判断、予後予測に有用です。NT-proBNPはBNPと比較して血中での安定性が高く、血清での測定が可能です。
急性心不全、慢性心不全
測定法文献
古屋 実,他:医学と薬学 74(5):607~617, 2017.
臨床意義文献
清野 精彦,他:BIO Clinica 19(6):517~523, 2004.