循環器用薬 | SRL総合検査案内

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循環器用薬

現在のラボ：杏和総合

○循環器用薬

検査項目 JLAC10	材料検体量（ｍL）	容器	キャップカラー	保存（安定性）	所要日数	実施料判断料	検査方法	基準値（単位）	採血時刻
ジゴキシン	血清 0.5	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	消失相濃度0.8～2.0(ng/mL)	投与後6時間～次回投与直前(消失相)
アミオダロン	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	(ng/mL)	次回投与直前(Trough濃度)
ベプリジル	血漿 0.3	PH5 ↓ A00		（21日）	3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	250～800(ng/mL)
アプリンジン	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.25～1.25(μg/mL)	経口：次回投与直前(Trough濃度) 投与後2～4時間(Peak濃度) 静注：次回投与直前(Trough濃度)
アプリンジン	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.25～1.25(μg/mL)	経口：次回投与直前(Trough濃度) 投与後2～4時間(Peak濃度) 静注：次回投与直前(Trough濃度)
ジソピラミド	血清 0.3	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	2.0～5.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
ジソピラミド	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	2.0～5.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
リドカイン	血清 0.3	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	1.2～5.0(μg/mL)	静注：投与後2時間点滴静注：6～12時間
メキシレチン	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.5～2.0(μg/mL)	経口:次回投与直前(Trough濃度)静注:随時
プロカインアミド	血清 0.4	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	4.0～10.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
プロカインアミド	血漿 0.4	PH5 ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	4.0～10.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
プロプラノロール	血清 0.3	S7P ↓ A00			事前にご確認ください		HPLC HPLC(High performance liquid chromatography) 高速液体クロマトグラフィー移動相に液体を用いる液体クロマトグラフィーで，高密度充填カラムと高圧ポンプを用いて高速かつ高精度に分離する方法。	50～100(ng/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
プロプラノロール	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			事前にご確認ください		HPLC HPLC(High performance liquid chromatography) 高速液体クロマトグラフィー移動相に液体を用いる液体クロマトグラフィーで，高密度充填カラムと高圧ポンプを用いて高速かつ高精度に分離する方法。	50～100(ng/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
ピルシカイニド	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.2～0.9(μg/mL)	次回投与直前(Trough濃度)
ピルシカイニド	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.2～0.9(μg/mL)	次回投与直前(Trough濃度)
プロパフェノン	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	(ng/mL)
シベンゾリン	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	Trough濃度 70～250(ng/mL)	朝投与直前 (Trough濃度)
シベンゾリン	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	Trough濃度 70～250(ng/mL)	朝投与直前 (Trough濃度)
ピルメノール	血漿 1.3	PH5 ↓ A00			3～9		HPLC HPLC(High performance liquid chromatography) 高速液体クロマトグラフィー移動相に液体を用いる液体クロマトグラフィーで，高密度充填カラムと高圧ポンプを用いて高速かつ高精度に分離する方法。	400.0以上(ng/mL)	随時
キニジン	血清 0.4	S7P ↓ A00			2～8		KIMS KIMS（Kinetic Interaction of Microparticles in a Solution）抗原または抗体を結合させたマイクロパーティクルを用いて抗原抗体反応を行い、抗原抗体反応による凝集の濁度を、光を照射させて透過率から測定する方法。	2.0～6.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
キニジン	血漿 0.4	PH5 ↓ A00			2～8		KIMS KIMS（Kinetic Interaction of Microparticles in a Solution）抗原または抗体を結合させたマイクロパーティクルを用いて抗原抗体反応を行い、抗原抗体反応による凝集の濁度を、光を照射させて透過率から測定する方法。	2.0～6.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
フレカイニド	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	200～1000(ng/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
フレカイニド	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	200～1000(ng/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)

検査項目 JLAC10	材料検体量（ｍL）	容器	キャップカラー	保存（安定性）	所要日数	実施料判断料	検査方法	基準値（単位）	採血時刻
ジゴキシン	血清 0.5	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	消失相濃度0.8～2.0(ng/mL)	投与後6時間～次回投与直前(消失相)
アミオダロン	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	(ng/mL)	次回投与直前(Trough濃度)
ベプリジル	血漿 0.3	PH5 ↓ A00		（21日）	3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	250～800(ng/mL)
アプリンジン	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.25～1.25(μg/mL)	経口：次回投与直前(Trough濃度) 投与後2～4時間(Peak濃度) 静注：次回投与直前(Trough濃度)
アプリンジン	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.25～1.25(μg/mL)	経口：次回投与直前(Trough濃度) 投与後2～4時間(Peak濃度) 静注：次回投与直前(Trough濃度)
ジソピラミド	血清 0.3	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	2.0～5.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
ジソピラミド	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	2.0～5.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
リドカイン	血清 0.3	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	1.2～5.0(μg/mL)	静注：投与後2時間点滴静注：6～12時間
メキシレチン	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.5～2.0(μg/mL)	経口:次回投与直前(Trough濃度)静注:随時
プロカインアミド	血清 0.4	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	4.0～10.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
プロカインアミド	血漿 0.4	PH5 ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	4.0～10.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
プロプラノロール	血清 0.3	S7P ↓ A00			事前にご確認ください		HPLC HPLC(High performance liquid chromatography) 高速液体クロマトグラフィー移動相に液体を用いる液体クロマトグラフィーで，高密度充填カラムと高圧ポンプを用いて高速かつ高精度に分離する方法。	50～100(ng/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
プロプラノロール	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			事前にご確認ください		HPLC HPLC(High performance liquid chromatography) 高速液体クロマトグラフィー移動相に液体を用いる液体クロマトグラフィーで，高密度充填カラムと高圧ポンプを用いて高速かつ高精度に分離する方法。	50～100(ng/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
ピルシカイニド	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.2～0.9(μg/mL)	次回投与直前(Trough濃度)
ピルシカイニド	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.2～0.9(μg/mL)	次回投与直前(Trough濃度)
プロパフェノン	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	(ng/mL)
シベンゾリン	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	Trough濃度 70～250(ng/mL)	朝投与直前 (Trough濃度)
シベンゾリン	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	Trough濃度 70～250(ng/mL)	朝投与直前 (Trough濃度)
ピルメノール	血漿 1.3	PH5 ↓ A00			3～9		HPLC HPLC(High performance liquid chromatography) 高速液体クロマトグラフィー移動相に液体を用いる液体クロマトグラフィーで，高密度充填カラムと高圧ポンプを用いて高速かつ高精度に分離する方法。	400.0以上(ng/mL)	随時
キニジン	血清 0.4	S7P ↓ A00			2～8		KIMS KIMS（Kinetic Interaction of Microparticles in a Solution）抗原または抗体を結合させたマイクロパーティクルを用いて抗原抗体反応を行い、抗原抗体反応による凝集の濁度を、光を照射させて透過率から測定する方法。	2.0～6.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
キニジン	血漿 0.4	PH5 ↓ A00			2～8		KIMS KIMS（Kinetic Interaction of Microparticles in a Solution）抗原または抗体を結合させたマイクロパーティクルを用いて抗原抗体反応を行い、抗原抗体反応による凝集の濁度を、光を照射させて透過率から測定する方法。	2.0～6.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
フレカイニド	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	200～1000(ng/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
フレカイニド	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	200～1000(ng/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)

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