循環器用薬 | SRL総合検査案内

TOP
薬物検査
循環器用薬

現在のラボ：セントラルラボ

○循環器用薬

検査項目 JLAC10	材料検体量（ｍL）	容器	キャップカラー	保存（安定性）	所要日数	実施料判断料	検査方法	基準値（単位）	採血時刻
ジゴキシン 3L765-0000-023-024	血清 0.5	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	消失相濃度0.8～2.0(ng/mL)	投与後6時間～次回投与直前(消失相)
アミオダロン 3L800-0000-022-205	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	(ng/mL)	次回投与直前(Trough濃度)
ベプリジル 3L802-0000-022-205	血漿 0.3	PH5 ↓ A00		（21日）	3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	250～800(ng/mL)
アプリンジン 3L855-0000-023-205	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.25～1.25(μg/mL)	経口：次回投与直前(Trough濃度) 投与後2～4時間(Peak濃度) 静注：次回投与直前(Trough濃度)
アプリンジン 3L855-0000-022-205	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.25～1.25(μg/mL)	経口：次回投与直前(Trough濃度) 投与後2～4時間(Peak濃度) 静注：次回投与直前(Trough濃度)
ジソピラミド 3L865-0000-023-024	血清 0.3	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	2.0～5.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
ジソピラミド 3L865-0000-022-024	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	2.0～5.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
リドカイン 3L875-0000-023-024	血清 0.3	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	1.2～5.0(μg/mL)	静注：投与後2時間点滴静注：6～12時間
メキシレチン 3L880-0000-023-205	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.5～2.0(μg/mL)	経口:次回投与直前(Trough濃度)静注:随時
プロカインアミド 3L890-0000-023-024	血清 0.4	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	4.0～10.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
プロカインアミド 3L890-0000-022-024	血漿 0.4	PH5 ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	4.0～10.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
プロプラノロール 3L895-0000-023-204	血清 0.3	S7P ↓ A00			事前にご確認ください		HPLC HPLC(High performance liquid chromatography) 高速液体クロマトグラフィー移動相に液体を用いる液体クロマトグラフィーで，高密度充填カラムと高圧ポンプを用いて高速かつ高精度に分離する方法。	50～100(ng/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
プロプラノロール 3L895-0000-022-204	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			事前にご確認ください		HPLC HPLC(High performance liquid chromatography) 高速液体クロマトグラフィー移動相に液体を用いる液体クロマトグラフィーで，高密度充填カラムと高圧ポンプを用いて高速かつ高精度に分離する方法。	50～100(ng/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
ピルシカイニド 3L896-0000-023-205	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.2～0.9(μg/mL)	次回投与直前(Trough濃度)
ピルシカイニド 3L896-0000-022-205	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	0.2～0.9(μg/mL)	次回投与直前(Trough濃度)
プロパフェノン 3L897-0000-023-205	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	(ng/mL)
シベンゾリン 3L898-0000-023-205	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	Trough濃度 70～250(ng/mL)	朝投与直前 (Trough濃度)
シベンゾリン 3L898-0000-022-205	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	Trough濃度 70～250(ng/mL)	朝投与直前 (Trough濃度)
ピルメノール 3L899-0000-022-204	血漿 1.3	PH5 ↓ A00			3～9		HPLC HPLC(High performance liquid chromatography) 高速液体クロマトグラフィー移動相に液体を用いる液体クロマトグラフィーで，高密度充填カラムと高圧ポンプを用いて高速かつ高精度に分離する方法。	400.0以上(ng/mL)	随時
キニジン 3L900-0000-023-062	血清 0.4	S7P ↓ A00			2～8		KIMS KIMS（Kinetic Interaction of Microparticles in a Solution）抗原または抗体を結合させたマイクロパーティクルを用いて抗原抗体反応を行い、抗原抗体反応による凝集の濁度を、光を照射させて透過率から測定する方法。	2.0～6.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
キニジン 3L900-0000-022-062	血漿 0.4	PH5 ↓ A00			2～8		KIMS KIMS（Kinetic Interaction of Microparticles in a Solution）抗原または抗体を結合させたマイクロパーティクルを用いて抗原抗体反応を行い、抗原抗体反応による凝集の濁度を、光を照射させて透過率から測定する方法。	2.0～6.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
フレカイニド 3L905-0000-023-205	血清 0.3	S7P ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	200～1000(ng/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
フレカイニド 3L905-0000-022-205	血漿 0.3	PH5 ↓ A00			3～5		LC/MS/MS LC/MS/MS（Liquid chromatography tandem mass spectrometry）液体クロマトグラフィータンデム四重極型質量分析法液体クロマトグラフで親和性の差を利用して目的とする物質の成分を分解し，質量分析計でさらに質量ごとに分離して特定の質量イオンを解離・フラグメント化させ，それらのイオンを検出する方法。	200～1000(ng/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
N-アセチルプロカインアミド（2017年11月30日ご依頼分をもって受託中止） 3L885-0000-023-024	血清 0.4	S7P ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	6.0～20.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)
N-アセチルプロカインアミド（2017年11月30日ご依頼分をもって受託中止） 3L885-0000-022-024	血漿 0.4	PH5 ↓ A00			2～4		EIA EIA(Enzyme immunoassay) 酵素免疫測定法測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	6.0～20.0(μg/mL)	次回投与直前 (Trough濃度)

SRL総合検査案内

○循環器用薬

ラボ切替機能追加/URL変更のお知らせ

ラボを選択してください

ラボを選ぶ

ラボ切替機能追加/URL変更のお知らせ

ラボ一覧

検索オプション