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腫瘍関連検査

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○腫瘍関連検査

検査項目 JLAC10	材料検体量（ｍL）	容器	キャップカラー	保存（安定性）	所要日数	実施料判断料	検査方法	基準値（単位）
Ri自己抗体 5G810-0000-023-162	血清 2.0	S09 ↓ A00			11～18		IFA IFA(Indirect Fluorescent antibody method) 間接蛍光抗体法目的とする抗原に対して，蛍光色素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，蛍光顕微鏡下で蛍光強度を測定する方法。蛍光色素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して抗体を反応させた後，蛍光色素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。	50未満(TITER)
Ri自己抗体 5G810-0000-041-162	髄液 2.0	A00			11～18		IFA IFA(Indirect Fluorescent antibody method) 間接蛍光抗体法目的とする抗原に対して，蛍光色素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，蛍光顕微鏡下で蛍光強度を測定する方法。蛍光色素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して抗体を反応させた後，蛍光色素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。	1未満(TITER)
Hu自己抗体 5G811-0000-023-162	血清 2.0	S09 ↓ A00			11～18		IFA IFA(Indirect Fluorescent antibody method) 間接蛍光抗体法目的とする抗原に対して，蛍光色素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，蛍光顕微鏡下で蛍光強度を測定する方法。蛍光色素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して抗体を反応させた後，蛍光色素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。	100未満(TITER)
Hu自己抗体 5G811-0000-041-162	髄液 2.0	A00			11～18		IFA IFA(Indirect Fluorescent antibody method) 間接蛍光抗体法目的とする抗原に対して，蛍光色素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，蛍光顕微鏡下で蛍光強度を測定する方法。蛍光色素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して抗体を反応させた後，蛍光色素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。	1未満(TITER)
Yo自己抗体 5G812-0000-023-162	血清 2.0	S09 ↓ A00			11～18		IFA IFA(Indirect Fluorescent antibody method) 間接蛍光抗体法目的とする抗原に対して，蛍光色素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，蛍光顕微鏡下で蛍光強度を測定する方法。蛍光色素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して抗体を反応させた後，蛍光色素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。	200未満(TITER)
Yo自己抗体 5G812-0000-041-162	髄液 2.0	A00			11～18		IFA IFA(Indirect Fluorescent antibody method) 間接蛍光抗体法目的とする抗原に対して，蛍光色素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，蛍光顕微鏡下で蛍光強度を測定する方法。蛍光色素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して抗体を反応させた後，蛍光色素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。	1未満(TITER)
腫瘍随伴性レチノパシー(CAR)自己抗体	血清 2.0	S09 ↓ A00			11～18		IFA IFA(Indirect Fluorescent antibody method) 間接蛍光抗体法目的とする抗原に対して，蛍光色素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，蛍光顕微鏡下で蛍光強度を測定する方法。蛍光色素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して抗体を反応させた後，蛍光色素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。	50未満(TITER)
腫瘍随伴性レチノパシー(CAR)自己抗体	髄液 2.0	A00			11～18		IFA IFA(Indirect Fluorescent antibody method) 間接蛍光抗体法目的とする抗原に対して，蛍光色素で標識した抗体を用いて抗原抗体反応を行い，蛍光顕微鏡下で蛍光強度を測定する方法。蛍光色素で標識した抗体を直接反応させる直接法と，抗原に対して抗体を反応させた後，蛍光色素で標識した抗体を2次反応させる間接法がある。	1未満(TITER)
Ri自己抗体（2017年9月25日ご依頼分をもって受託中止）	血清 2.5	S09 ↓ A00					ウエスタンブロット法ウエスタンブロット法(Western blot) 目的とする蛋白質を電気泳動により分画し，電気的にニトロセルロース膜に転写して，目的の蛋白質に対する抗体を反応させた後，酵素で標識した抗体を2次反応させ，目的の蛋白質を検出する方法。イムノブロット法とも呼ばれる。	陰性
Yo自己抗体（2017年9月25日ご依頼分をもって受託中止）	血清 2.5	S09 ↓ A00					ウエスタンブロット法ウエスタンブロット法(Western blot) 目的とする蛋白質を電気泳動により分画し，電気的にニトロセルロース膜に転写して，目的の蛋白質に対する抗体を反応させた後，酵素で標識した抗体を2次反応させ，目的の蛋白質を検出する方法。イムノブロット法とも呼ばれる。	陰性
Hu自己抗体（2017年9月25日ご依頼分をもって受託中止）	血清 2.5	S09 ↓ A00					ELISA ELISA(Enzyme-Linked immunosorbent assay) 酵素免疫測定法固相化した抗体に対して抗原を反応させた後，酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。	陰性
腫瘍随伴性レチノパシー(CAR)自己抗体（2017年9月25日ご依頼分をもって受託中止）	血清 2.5	S09 ↓ A00					ウエスタンブロット法ウエスタンブロット法(Western blot) 目的とする蛋白質を電気泳動により分画し，電気的にニトロセルロース膜に転写して，目的の蛋白質に対する抗体を反応させた後，酵素で標識した抗体を2次反応させ，目的の蛋白質を検出する方法。イムノブロット法とも呼ばれる。	陰性