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現在のラボ：セントラルラボ

○凝固・線溶関連検査

検査項目
JLAC10

 材料
検体量
（ｍL）		 容器 キャップ
カラー		 保存
（安定性）		 所要
日数		 実施料
判断料		 検査方法 基準値
（単位）

活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)
2B020-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
 2～4 29
※3
 凝固時間測定法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 24.3～36.0(秒)

緊急
プロトロンビン時間(PT)
2B030-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
 2～4 18
※3
 凝固時間測定法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 秒 10.5～13.5(秒)　% 70～130(%)　比 0.85～1.15

フィブリノーゲン(FIB)
2B100-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
 2～4 23
※3
 凝固時間測定法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 150～400(mg/dL)

可溶性フィブリンモノマー複合体(SFMC)
2B110-0000-022-062

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 93
※3
 LPIA

LPIA(Latex photometric immunoassay)
ラテックス近赤外免疫比濁法
抗原または抗体を結合させたラテックス粒子を用いて抗原抗体反応を行い，抗原抗体反応による凝集の濁度を，近赤外光を照射させて透過率を測定する方法。

 7未満 (μg/mL) 陰性

フィブリンモノマー複合体定量
2B110-0000-022-062

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4
215
※3
 ラテックス免疫比濁法 6.1以下(μg/mL)

FDP定量
2B120-0000-022-062

速やかに遠心
血漿
0.3 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 80
※3
 ラテックス免疫比濁法 4以下(μg/mL)

FDP定量
2B120-0000-001-062

部分尿(遠心後上清)
0.5 		U90
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～6 72
※1
 LPIA

LPIA(Latex photometric immunoassay)
ラテックス近赤外免疫比濁法
抗原または抗体を結合させたラテックス粒子を用いて抗原抗体反応を行い，抗原抗体反応による凝集の濁度を，近赤外光を照射させて透過率を測定する方法。

 100以下(ng/mL)

Dダイマー
2B140-0000-022-062

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 127
※3
 ラテックス免疫比濁法 1.0以下(μg/mL)

プロトロンビンフラグメントF1+2
2B170-0000-022-023

速やかに遠心
血漿
0.3 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～5
192
※3
 ELISA

ELISA(Enzyme-Linked immunosorbent assay)
酵素免疫測定法
固相化した抗体に対して抗原を反応させた後，酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。

 69～229(pmol/L)

アンチトロンビンⅢ (ATⅢ)
2B200-0000-022-315

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
（1ヵ月）
 2～4 70
※3
 発色性合成基質法

発色性合成基質法
ヘパリンを加えてＡT-Ⅲ-ヘパリン複合体を形成させ，そのトロンビン不活化能をトロンビンに対する発色性合成基質を用いて測定する方法。

 79～121(%)

トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)
2B210-0000-022-052

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4
171
※3
 CLEIA

CLEIA(Chemiluminescent enzyme immunoassay)
化学発光酵素免疫測定法
固相化した抗体に対して抗原を反応させた後，酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ，化学発光基質を加えて発光強度を測定する方法。

 3.0以下(ng/mL)

プラスミノーゲン
2B260-0000-022-315

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
 2～4 100
※3
 発色性合成基質法

発色性合成基質法
ヘパリンを加えてＡT-Ⅲ-ヘパリン複合体を形成させ，そのトロンビン不活化能をトロンビンに対する発色性合成基質を用いて測定する方法。

 75～125(%)

アンチプラスミン (α2プラスミンインヒビター)
2B270-0000-022-315

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
（1ヵ月）
 2～4 128
※3
 発色性合成基質法

発色性合成基質法
ヘパリンを加えてＡT-Ⅲ-ヘパリン複合体を形成させ，そのトロンビン不活化能をトロンビンに対する発色性合成基質を用いて測定する方法。

 85～115(%)

α2プラスミンインヒビター・ プラスミン複合体(PICテスト)
2B280-0000-022-062

速やかに遠心
血漿
0.2 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 150
※3
 LPIA

LPIA(Latex photometric immunoassay)
ラテックス近赤外免疫比濁法
抗原または抗体を結合させたラテックス粒子を用いて抗原抗体反応を行い，抗原抗体反応による凝集の濁度を，近赤外光を照射させて透過率を測定する方法。

 0.8以下(μg/mL)

トータルPAI-1 (tPA・PAI-1複合体)
2B310-0000-022-062

速やかに冷却遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～5 240
※3
 LPIA

LPIA(Latex photometric immunoassay)
ラテックス近赤外免疫比濁法
抗原または抗体を結合させたラテックス粒子を用いて抗原抗体反応を行い，抗原抗体反応による凝集の濁度を，近赤外光を照射させて透過率を測定する方法。

 50以下(ng/mL)

凝固因子活性検査 第VIII因子(F8)〔合成基質法〕
2B390-0000-022-315

速やかに遠心
血漿
0.3 		PC2
↓
A00 		凍結
（7日）
 2～6 223
※3
 合成基質法

発色性合成基質法
ヘパリンを加えてＡT-Ⅲ-ヘパリン複合体を形成させ，そのトロンビン不活化能をトロンビンに対する発色性合成基質を用いて測定する方法。

 60～140(%)

凝固因子活性検査 第IX因子(F9)〔合成基質法〕
2B400-0000-022-315

速やかに遠心
血漿
0.3 		PC2
↓
A00 		凍結
（28日）
 2～6 223
※3
 合成基質法

発色性合成基質法
ヘパリンを加えてＡT-Ⅲ-ヘパリン複合体を形成させ，そのトロンビン不活化能をトロンビンに対する発色性合成基質を用いて測定する方法。

 60～140(%)

凝固因子活性検査 第Ⅱ因子(F2)
2B350-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 223
※3
 凝固時間法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 75～135(%)

凝固因子活性検査 第Ⅴ因子(F5)
2B370-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 223
※3
 凝固時間法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 70～135(%)

凝固因子活性検査 第Ⅶ因子(F7)
2B380-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 223
※3
 凝固時間法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 75～140(%)

凝固因子活性検査 第Ⅷ因子(F8)
2B390-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 223
※3
 凝固時間法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 60～150(%)

凝固因子活性検査 第Ⅸ因子(F9)
2B400-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 223
※3
 凝固時間法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 70～130(%)

凝固因子活性検査 第Ⅹ因子(F10)
2B410-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 223
※3
 凝固時間法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 70～130(%)

凝固因子活性検査 第ⅩⅠ因子(F11)
2B420-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 223
※3
 凝固時間法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 75～145(%)

凝固因子活性検査 第ⅩⅡ因子(F12)
2B430-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 223
※3
 凝固時間法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 50～150(%)

凝固因子活性検査 第ⅩⅢ因子(F13)
2B440-0000-022-315

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 223
※3
 合成基質法

発色性合成基質法
ヘパリンを加えてＡT-Ⅲ-ヘパリン複合体を形成させ，そのトロンビン不活化能をトロンビンに対する発色性合成基質を用いて測定する方法。

 70～140(%)

フォン・ウィルブランド因子抗原定量
2B450-0000-022-062

速やかに遠心
血漿
0.2 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 147
※3
 ラテックス凝集反応

LA(Latex agglutination)
ラテックス凝集反応
抗原または抗体を吸着(結合)させたラテックス粒子(感作ラテックス粒子)を用いて抗原抗体反応を行い、抗原抗体反応による凝集の有無により抗体または抗原の存在を判定する方法。

 50～155
(%)

凝固抑制因子検査 第Ⅷ(8)因子
2B460-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
1.0 		PC5
↓
A00 		凍結
 2～4 144
※3
 ベセスダ法 検出せず(ベセスダU/mL)

凝固抑制因子検査 第Ⅸ(9)因子
2B470-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
1.0 		PC5
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 144
※3
 ベセスダ法 検出せず(ベセスダU/mL)

フォン・ウィルブランド因子活性 (リストセチンコファクター)
2B480-0000-022-316

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
（20日）
 2～4 126
※3
 固定血小板凝集法 60～170(%)

フォン・ウィルブランド因子マルチマー解析
2B490-0000-022-233

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
（1ヵ月）
 7～14 SDSアガロースゲル電気泳動法

電気泳動法
荷電粒子の浮遊する電解質溶液に通電すると，粒子は各粒子の荷電と逆の極側に移動する現象を利用し，移動度から目的の物質を測定する方法。
水溶液支持体にはセルロースアセテート膜，アガロースゲル，ポリアクリルアミドゲルなどが用いられる。

 NORMALパターン

ADAMTS13-活性
2B495-0000-022-023

速やかに遠心
血漿
0.3 		PC2
↓
A00 		凍結
（28日）
 2～5
400
※3
 ELISA

ELISA(Enzyme-Linked immunosorbent assay)
酵素免疫測定法
固相化した抗体に対して抗原を反応させた後，酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。

 0.10以上（IU/mL）
10以上（％）

ADAMTS13インヒビター
2B496-0000-022-023

速やかに遠心
血漿
0.6 		PC2
↓
A00 		凍結
（28日）
 2～5
1000
※3
 ELISA

ELISA(Enzyme-Linked immunosorbent assay)
酵素免疫測定法
固相化した抗体に対して抗原を反応させた後，酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。

 0.5未満（BU/mL）
陰性

β-トロンボグロブリン(β-TG)
2B600-0000-022-023

速やかに冷却遠心
乏血小板血漿
0.3 		PBT
↓
A00 		凍結
（1ヵ月）
 2～9 171
※3
 EIA

EIA(Enzyme immunoassay)
酵素免疫測定法
測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。

 50以下(ng/mL)

血小板第4因子(PF-4)
2B620-0000-022-023

速やかに冷却遠心
乏血小板血漿
0.3 		PBT
↓
A00 		凍結
（1ヵ月）
 2～9 173
※3
 EIA

EIA(Enzyme immunoassay)
酵素免疫測定法
測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。

 20以下(ng/mL)

プロテインC(抗原量)
2B700-0000-022-062

速やかに遠心
血漿
0.3 		PC2
↓
A00 		凍結
 2～5 226
※3
 LPIA

LPIA(Latex photometric immunoassay)
ラテックス近赤外免疫比濁法
抗原または抗体を結合させたラテックス粒子を用いて抗原抗体反応を行い，抗原抗体反応による凝集の濁度を，近赤外光を照射させて透過率を測定する方法。

 70～150(%)

プロテインC活性
2B700-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
 2～4 227
※3
 凝固時間法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 64～146(%)

プロテインS(抗原量)
2B710-0000-022-062

速やかに遠心
血漿
0.2 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 154
※3
 ラテックス凝集反応

LA(Latex agglutination)
ラテックス凝集反応
抗原または抗体を吸着（結合）させたラテックス粒子（感作ラテックス粒子）を用いて抗原抗体反応を行い，抗原抗体反応による凝集の有無により抗体または抗原の存在を判定する方法。

 M 73～137
F 59～143 (%)

プロテインS活性
2B710-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
 2～4 163
※3
 凝固時間法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 M 67～164　
F 56～126(%)

プロテインS(遊離型抗原量)
2B711-0000-022-062

速やかに遠心
血漿
0.2 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4 154
※3
 ラテックス凝集反応

LA(Latex agglutination)
ラテックス凝集反応
抗原または抗体を吸着（結合）させたラテックス粒子（感作ラテックス粒子）を用いて抗原抗体反応を行い，抗原抗体反応による凝集の有無により抗体または抗原の存在を判定する方法。

 M 50～131
F 49～133 (%)

トロンボモジュリン
2B730-0000-023-052

血清
0.4 		S09
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4
204
※3
 CLEIA

CLEIA(Chemiluminescent enzyme immunoassay)
化学発光酵素免疫測定法
固相化した抗体に対して抗原を反応させた後，酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ，化学発光基質を加えて発光強度を測定する方法。

 12.1～24.9 (U/mL)

トロンボモジュリン
2B730-0000-022-052

速やかに遠心
血漿
0.4 		PC2
↓
A00 		凍結
（21日）
 2～4
204
※3
 CLEIA

CLEIA(Chemiluminescent enzyme immunoassay)
化学発光酵素免疫測定法
固相化した抗体に対して抗原を反応させた後，酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ，化学発光基質を加えて発光強度を測定する方法。

 8.7～22.7 (U/mL)

中止
ヘパプラスチンテスト(HPT)（2019年12月5日ご依頼分をもって受託中止）
2B045-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
 2～4 凝固時間測定法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 70～130(%)

中止
トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)（2017年12月1日ご依頼分をもって受託中止）
2B210-0000-022-023

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
191
※2
 EIA

EIA(Enzyme immunoassay)
酵素免疫測定法
測定原理はRIＡと同様で，標識物質に酵素で標識した抗原または抗体を用いて抗原抗体反応を行い，発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。

 3.0以下(ng/mL)

中止
トロンボテスト(TT)（2021年3月31日ご依頼分をもって受託中止）
2B035-0000-022-311

速やかに遠心
血漿
0.5 		PC2
↓
A00 		凍結
 2～4 凝固時間測定法

凝固時間法
測定対象となる因子の欠乏血漿とトロンボプラスチン，アクチン，塩化カルシウムを加え，凝固するまでの時間を測定する方法。

 70以上(%)

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