悪性腫瘍(固形腫瘍)遺伝子検査

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悪性腫瘍(固形腫瘍)遺伝子検査

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○悪性腫瘍(固形腫瘍)遺伝子検査

検査項目 JLAC10	材料検体量（ｍL）	容器	キャップカラー	保存（安定性）	所要日数	実施料判断料	検査方法	基準値（単位）
BRAF V600 変異解析〔PCR〕	未染標本スライド 5～10枚厚さ10μm	Z10			4～10	5000 ※2	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。
BRAF V600E遺伝子解析〔rSSO〕	未染標本スライド 5枚厚さ5～10μm	Z10			5～10	5000 又は5000 ※2	PCR-rSSO法
EGFR変異解析 v2.0	未染標本スライド 5～10枚厚さ10μm	Z10			3～6	2500 ※2	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。
EGFR変異解析v2.0(血漿)	血漿 5.0	PK5,PK7 ↓ ARR			3～6	2100 ※2	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子 IVD（３ヵ月以下）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR)、RT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子 IVD（３～１２ヵ月）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR)、RT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子 IVD（１２～２４ヵ月）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR)、RT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子研究用（３ヵ月以下）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR）、RT-PCR（リアルタイムPCR）
KRAS G12C変異解析	未染標本スライド 5枚厚さ5μm	Z10			4～10	2500 ※2	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子研究用（３～１２ヵ月）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR）、RT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子研究用（１２～２４ヵ月）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR、RT-PCR（リアルタイムPCR）
IDH1/2遺伝子解析(グリオーマ)(FFPE)	未染標本スライド 5～10枚厚さ4～10μm	Z10			11～14		ダイレクトシーケンス法ダイレクトシーケンス法 PCR法で増幅したDNAを鋳型として直接塩基配列を決定する方法。
IDH1/2遺伝子解析(グリオーマ)(FF)	組織 125mg	ARR			11～14		ダイレクトシーケンス法ダイレクトシーケンス法 PCR法で増幅したDNAを鋳型として直接塩基配列を決定する方法。
c-kit遺伝子変異解析(GIST)	組織 250mg	ARR			11～23	2100 ※2	ダイレクトシーケンス法ダイレクトシーケンス法 PCR法で増幅したDNAを鋳型として直接塩基配列を決定する方法。
c-kit遺伝子変異解析(GIST)	未染標本スライド※下記参照	Z10			11～23	2100 ※2	ダイレクトシーケンス法ダイレクトシーケンス法 PCR法で増幅したDNAを鋳型として直接塩基配列を決定する方法。
RAS・BRAF遺伝子変異解析	未染標本スライド 5枚厚さ5～10μm	Z10			4～7	4000 ※2	PCR-rSSO法
マイクロサテライト不安定性(MSI)検査（FFPE）	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			4～8	2500 ※2	マルチプレックスPCRｰフラグメント解析複数の標的遺伝子を増幅後、PCR増幅産物をシーケンサーにてキャピラリー電気泳動を行う。 DNAのサイズに応じて分離され、増幅量に応じたピークを専用ソフトウエアーにより設定されたQMVR幅により解析、識別をする方法。
マイクロサテライト不安定性(MSI)検査（FF）	組織 50mg	ARR			4～8	2500 ※2	マルチプレックスPCRｰフラグメント解析複数の標的遺伝子を増幅後、PCR増幅産物をシーケンサーにてキャピラリー電気泳動を行う。 DNAのサイズに応じて分離され、増幅量に応じたピークを専用ソフトウエアーにより設定されたQMVR幅により解析、識別をする方法。
肺癌オンコマインDxTTマルチ7遺伝子 CDx FFPE	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			6～9	18000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
肺癌オンコマインDxTTマルチ7遺伝子 CDx FF	組織 100mg	ARR			6～9	18000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
甲状腺癌オンコマインDxTT マルチ2遺伝子CDx FFPE	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			6～11	8000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
甲状腺癌オンコマインDxTT マルチ2遺伝子CDx FF	組織 100mg	ARR			6～11	8000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
肺癌オンコマインDxTTマルチ7遺伝子 CDx(46)FFPE	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			6～9	18000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
肺癌オンコマインDxTTマルチ7遺伝子 CDx(46)FF	組織 100mg	ARR			6～9	18000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
甲状腺癌オンコマインDxTTマルチ2遺伝子CDx(46)FFPE	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			6～11	8000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
甲状腺癌オンコマインDxTT マルチ2遺伝子CDx(46) FF	組織 100mg	ARR			6～11	8000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子 IVD（３ヵ月以下）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR)、RT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子 IVD（３～１２ヵ月）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR)、RT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子 IVD（１２～２４ヵ月）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR)、RT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子 IVD（FF）	組織 100mg	ARR			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR）、RT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子研究用（３ヵ月以下）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR）、RT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子研究用（３～１２ヵ月）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR）、RT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子研究用（１２～２４ヵ月）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR、RT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル７遺伝子研究用（FF）	組織 100mg	ARR			4～7	12500 ※2	PCR（リアルタイムPCR）、RT-PCR（リアルタイムPCR）
オンコマインDxTTマルチCDx (甲状腺癌) FFPE（2024年6月14日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			6～11	5000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
オンコマインDxTTマルチ研究用 (甲状腺癌) FFPE（2024年6月14日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			6～11	5000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
オンコマインDxTTマルチCDx(甲状腺癌) FF（2024年6月14日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR			6～11	5000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
オンコマイン Dx Target Test CDxシステム (FFPE)（2021年2月27日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			11～14	5000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法
AmoyDx肺癌マルチパネル研究用（3～12ヵ月）（2023年5月31日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	10000 ※2	PCR（リアルタイムPCR）およびRT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル研究用（FF）（2023年5月31日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR			4～7	10000 ※2	PCR（リアルタイムPCR）およびRT-PCR（リアルタイムPCR）
オンコマインDxTTマルチ６遺伝子 CDx（FF）（2024年7月12日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR			6～9	12000 +6000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
オンコマインDxTTマルチ研究用(甲状腺癌) FF（2024年6月14日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR			6～11	5000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
PIK3CA 遺伝子変異解析(SEQ)（2024年7月4日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド※下記参照	Z10			11～14		ダイレクトシーケンス法ダイレクトシーケンス法 PCR法で増幅したDNAを鋳型として直接塩基配列を決定する方法。
AmoyDx肺癌マルチパネル IVD（12～24ヵ月）（2023年5月31日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	10000 ※2	PCR（リアルタイムPCR）およびRT-PCR（リアルタイムPCR）
オンコマインDx Target Testマルチ研究用46遺伝子解析 (FFPE)（2023年8月10日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			6～11	14000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
オンコマイン Dx Target Test マルチ CDx システム 4遺伝子解析 (FF)（2021年12月28日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR			7～11	5000+6000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法
AmoyDx肺癌マルチパネル研究用（3ヵ月以下）（2023年5月31日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	10000 ※2	PCR（リアルタイムPCR）およびRT-PCR（リアルタイムPCR）
オンコマイン Dx Target Test CDxシステム (FF)（2021年2月27日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR			11～14	5000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法
オンコマイン Dx Target Test マルチ CDxシステム 4遺伝子解析 (FFPE)（2021年12月28日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			7～11	5000+6000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法
オンコマイン Dx Target Test マルチ研究用46 遺伝子解析 (FF)（2021年12月28日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR			7～11	5000+6000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法
BRAF exon15 V600E(SEQ)（2024年10月3日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド※下記参照	Z10			11～14		ダイレクトシーケンス法ダイレクトシーケンス法 PCR法で増幅したDNAを鋳型として直接塩基配列を決定する方法。
ArcherMETex14スキッピング（FFPE）（2023年6月13日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			8～14	5000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
ROS1融合遺伝子定性（2024年10月3日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR			4～8	2500 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
ROS1融合遺伝子定性（FFPE)（2024年10月3日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 5枚厚さ5μm	Z10			4～8	2500 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
ROS1融合遺伝子定性（2024年10月3日ご依頼分をもって受託中止）	肺胞洗浄液沈渣物	ARR			4～8	2500 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
オンコマインDx Target TestマルチCDx (FFPE)（2023年8月10日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			6～11	14000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
オンコマインDx Target TestマルチCDx (FF)（2023年8月10日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR			6～11	14000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
AmoyDx肺癌マルチパネル IVD（3～12ヵ月）（2023年5月31日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	10000 ※2	PCR（リアルタイムPCR）およびRT-PCR（リアルタイムPCR）
AmoyDx肺癌マルチパネル IVD（3ヵ月以下）（2023年5月31日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	10000 ※2	PCR（リアルタイムPCR）およびRT-PCR（リアルタイムPCR）
オンコマインDx Target Testマルチ研究用46遺伝子解析 (FF)（2023年8月10日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR			6～11	14000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
オンコマイン Dx Target Test マルチ研究用46 遺伝子解析 (FFPE)（2021年12月28日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			7～11	5000+6000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法
EML4-ALK 融合遺伝子定性（2024年3月29日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR		（3日）	7～11		RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	検出せず
EML4-ALK 融合遺伝子定性（2024年3月29日ご依頼分をもって受託中止）	気管支擦過洗浄液沈渣物	ARR		（3日）	7～11		RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	検出せず
EML4-ALK 融合遺伝子定性（2024年3月29日ご依頼分をもって受託中止）	胸水沈渣物	ARR		（3日）	7～11		RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	検出せず
EML4-ALK 融合遺伝子定性（2024年3月29日ご依頼分をもって受託中止）	肺胞洗浄液沈渣物	ARR		（3日）	7～11		RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	検出せず
AmoyDx肺癌マルチパネル IVD（FF）（2023年5月31日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR			4～7	10000 ※2	PCR（リアルタイムPCR）およびRT-PCR（リアルタイムPCR）
ROS1融合遺伝子定性（2024年10月3日ご依頼分をもって受託中止）	胸水沈渣物	ARR			4～8	2500 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
ROS1融合遺伝子定性（2024年10月3日ご依頼分をもって受託中止）	気管支擦過洗浄液沈渣物	ARR			4～8	2500 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
ROS1融合遺伝子定性（FFPE)（2024年10月3日ご依頼分をもって受託中止）	未染色パラフィン切片 5枚	ARR			4～8	2500 ※2	RT-PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。	陰性
EGFR遺伝子変異解析(Scorpion-ARMS法)（2024年7月4日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 5～10枚厚さ5～10μm	Z10			4～7	2500 ※2	PCR(リアルタイムPCR) リアルタイムPCR PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり，分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより，PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。
オンコマインDxTTマルチ６遺伝子研究用４６遺伝子（FFPE）（2024年7月12日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			6～9	12000 +6000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
オンコマインDxTTマルチ６遺伝子研究用４６遺伝子（FF）（2024年7月12日ご依頼分をもって受託中止）	組織 100mg	ARR			6～9	12000 +6000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
オンコマインDxTTマルチ６遺伝子 CDx（FFPE）（2024年7月12日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 5～10枚厚さ5μm	Z10			6～9	12000 +6000 ※2	次世代シークエンス(NGS)法次世代シーケンサーを用いて､膨大な数のDNA断片の塩基配列の決定を､同時並行的に行う方法｡
AmoyDx肺癌マルチパネル研究用（12～24ヵ月）（2023年5月31日ご依頼分をもって受託中止）	未染標本スライド 7～10枚厚さ5μm	Z10			4～7	10000 ※2	PCR（リアルタイムPCR）およびRT-PCR（リアルタイムPCR）

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