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項目コード:002002
検査項目
JLAC10
#1
D007(03)
アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点 ☆

分離剤+凝固促進フィルム入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年

ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
AST(GOT)とALT(GPT)はともにピリドキサールリン酸(PALP)を補酵素とする代表的なアミノ基転移酵素である。ほとんどの臓器組織細胞中に分布しており、臓器の障害を疑うとき、すなわち、肝胆道疾患、心疾患、筋疾患、溶血性疾患などの障害の程度、臨床経過などを知るための検査である。
AST(GOT)は特に心筋、肝、骨格筋、腎に、ALT(GPT)は肝、次いで腎の細胞内に多く局在し、これらの臓器が障害された際、血中に逸脱して増加する。ALT(GPT)はAST(GOT)に比べて肝障害に特異性が高い。
ピリドキサルリン酸欠乏、慢性透析
アルコール性肝炎、ウイルス性肝炎、肝硬変、急性肝炎、脂肪肝、胆汁うっ帯、慢性肝炎
測定法文献
日本臨床化学会:臨床化学 18(4):250~254, 1989.
臨床意義文献
三浦 裕:日本臨牀 53(増):266~271, 1995.