現在のラボ:金沢ラボ
検索結果:0 件
選択中の検索オプション |

項目コード:022805
検査項目
JLAC10
原子吸光分析法
元素試料を化学炎中や加熱グラファイト管中などで元素の原子化を行い、この原子蒸気に元素固有の共鳴線をあてると原子蒸気中の原子の数に応じて吸収されることを利用して、吸光度から元素量を定量する方法。
#ミ
D007(01)
鉄(Fe)
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点 ☆

酸洗浄済みのポリスピッツ
貯蔵方法:室温
生体内鉄は2/3が赤血球内のヘモグロビンとして、1/3弱がフェリチンやヘモジデリンの貯蔵鉄として肝や脾に存在する。血清鉄はβ1-グロブリンに属するトランスフェリンと大部分が結合し、それ以外の形では存在しない。鉄欠乏貧血を疑うとき、体内鉄欠乏の所見を認めた場合や、鉄過剰を疑うとき血清鉄の測定は診断上有用な検査である、なお測定値が幅広く分布する溶血性貧血、白血病、慢性肝疾患、人工透析中の患者などではその解釈に注意を要する。
ヘモクロマトージス、急性肝炎(初期)、再生不良性貧血、鉄芽球性貧血、鉄剤投与
Banti症候群、悪性腫瘍、出血性貧血、真性多血症、鉄欠乏性貧血、慢性感染症
測定法文献
溝口 秀昭:臨床医 8(10):1624~1626, 1982.
臨床意義文献
刈米 重夫:日本臨牀 53(増):804~810, 1995.