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項目コード:550937
検査項目
JLAC10
#ナ
*所要日数
・脱脂処理、脱灰処理が必要な場合は所要日数が7~12日となります。
・酵素抗体染色が必要な場合は所要日数が8〜10日となります。
・蛍光抗体が必要な場合は所要日数が2~3週間となります。
・骨髄像が必要な場合は所要日数が約2週間となります。
・専門医による診断が必要な臓器(皮膚、肝臓、骨髄、心臓等)は所要日数が8~10日となります。
・手術材料(切り出し時、5ブロック以上になる場合)は所要日数が2~3週間となります。
・ 特殊なご依頼の場合、まとまった件数(処理内容により異なりますがおおむね20件以上)の場合は通常より所要日数が遅れますので、事前に営業員へお問い合わせください。
病理専用容器(VP0)について
病理専用容器(VP0)に10%~20%ホルマリン液を充填し、組織を固定してご提出ください。
病理専用容器(VP0)に入らない大きさの組織は、充分に固定後、ヒストパック(特大、大、中、小)に入れてご提出ください。
N000
病理組織標本作製(1臓器につき)
病理判断料130点
病理専用容器
10~20%ホルマリン液を充填してお使いください。
貯蔵方法:室温