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項目コード:016502
検査項目
JLAC10
電気泳動法
荷電粒子の浮遊する電解質溶液に通電すると,粒子は各粒子の荷電と逆の極側に移動する現象を利用し,移動度から目的の物質を測定する方法。
水溶液支持体にはセルロースアセテート膜,アガロースゲル,ポリアクリルアミドゲルなどが用いられる。
検査項目 | 材料 | 容器 |
---|---|---|
|
血清
|
キャップ | 保存 | 所要 |
---|---|---|
| 3~7 |
実施料 | 検査方法 | 基準値 |
---|---|---|
80 | ポリアクリルアミドゲルディスク電気泳動法 電気泳動法 | HDL M 22~47 F 27~50 LDL M 46~68 F 44~66 VLDL M 3~19 F 2~12 (%) |
#ヤ
凍結保存は避けてください。
D007(21)
リポ蛋白分画(PAGディスク電気泳動法)
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
分離剤入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年
ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
リポ蛋白はポリアクリルアミドゲルの分子ふるい効果によって分子サイズの順(VLDL,Midband,LDL,HDL)に分離される。脂質異常症の診断や治療効果の確認法として,従来のアガロースゲルで区別できなかったⅢ型高脂血症の判別やMidbandの検出ができる。
高リポ蛋白血症
測定法文献
菅原 和行 他:衛生検査 27-5-624~627 1978
臨床意義文献
和田 光夫:MEDICINA 15-13-2395~2397 1978