現在のラボ:札幌ミライラボ
検索結果:0 件
選択中の検索オプション |

項目コード:011802 / 0336
検査項目
JLAC10
酵素法
測定原理は比色法と同様で、測定物質を酵素を用いて特異的に測定する方法。
&1

分離剤入り (真空採血量5mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から12ヵ月

分離剤入り (真空採血量9mL)
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から12ヵ月

ポリスピッツ
貯蔵方法:室温
シアル酸はノイラミン酸の誘導体であり、糖蛋白、糖脂質の糖鎖成分の一部として生体に広く分布している。血清中では主として急性相反応物質と結合して存在し、感染症、関節リウマチなどの炎症性疾患の際に高値を示すので、炎症のマーカーとして利用される。
シアル酸含有蛋白は肝臓で生成されるので、肝硬変、慢性肝炎など肝合成機能障害で低値となり、肝機能障害の指標となる。一方、シアル酸は細胞膜の構成成分として生体に広く分布するので、広範な組織破壊のマーカーとしても利用される。
その他炎症性疾患、悪性腫瘍、細菌・ウイルスによる感染症、先天異常によるシアル酸代謝異常症(ガングリオシドーシス、ムコリピドーシス)、膠原病
測定法文献
水田 亘,他:臨床病理 54(特集):128~134, 1983.
臨床意義文献
村田 克己:日本臨牀 53(増刊号1):571~574, 1995.