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現在のラボ:SRL Advanced Lab.FMA

染色標本作製

  • 検査項目
    JLAC10

    提出材料
    検体量
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
  • 染色標本作製
    下記参照
    下記参照
    下記参照
    室温
    3~5*

備考


材料検体量容器
ホルマリン固定組織VP0
ヒストパック
未染標本スライド未染標本スライド2枚Z10

●標本解析を実施する上でHE染色以外に各種染色が必要となった場合は,追加させて頂くことがありますので,あらかじめご了承ください。
●ブロック作製をご依頼される際,摘出臓器のままご提出される場合は,その切り出し図と包埋の方向について依頼書に必ず記載してください。
●染色標本作製をご依頼される場合は,未染標本作製の料金もご請求申し上げます。
●未染標本スライドで染色標本作製をご依頼される場合は,1染色2枚をご提出ください。
●病理組織顕微鏡検査にあたって,免疫抗体法を用いた検査を行った場合は,別途ご請求申し上げます。
塗抹標本を作製し、下記のオブジェクトケースに入れ、室温保存にてご提出ください。"

容器

補足情報

臨床意義

病理組織(一般病理)検査は疾病の本態を解明する手段である。すなわち,疾病の原因,発症の機序,病変の拡がり,生体への影響など生命の異常状態を罹患した生体の症状,経過,転帰から観察し,その根拠となる細胞,組織,臓器の変化として捕らえ,診断する。その診断をもって,のちの治療に貢献するものである。当該項目は,病理組織(一般病理)検査工程の一部である。

関連項目

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