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項目コード:000711201 / 101301 4
検査項目
JLAC10
血液2.0mLを専用容器に採取し、よく混和させ、全血のまま冷蔵保存にて提出してください。採血後12時間以上のものは血球形態破壊が著しくなることがあり、検査結果を報告できない場合があります。溶血、凝固検体および凍結検体は測定できません。
採血後、直ちに5回以上軽く転倒混和してください。検体は採取後、当日中にご提出ください。
全血で提出してください。
冷蔵保存してください。幼弱細胞または明らかな左方移動は認められた場合には、*桿状核球(Stab)及び*分葉核球(Seg)をご報告します。
下図の容器に採血し、直ちに5回以上軽く転倒混和させ、冷蔵保存してください。
溶血、凝固および凍結検体は測定できません。
検体は採取後、当日中にご提出ください。
D005(03)
末梢血液像(自動機械法)
血液学的検査判断料125点
EDTAー2K入り (真空採血量2mL)
内容:EDTAー2K 3.8mg
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から2年
測定法文献
西 国広,他:血液形態観察のすすめ方 第2版:1~288,1995.
巽 典之,他:自動血液検査品質保証論:26~27,2005.