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LD (LDH) IFCC

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • LD (LDH) IFCC
    3B050-0000-023-279
    血清
    0.5
    S09

    A00
    冷蔵
    (2日)
    1~2(至急対応可)
    11
    ※4
    IFCC標準化対応法
    124~222(U/L)

備考


溶血でのご依頼は避けてください。

診療報酬

D007(01)
乳酸デヒドロゲナーゼ(LD)
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点 ☆

容器

臨床意義

LD(LDH)はあらゆる組織に広く分布し,細胞の可溶性画分に存在する。LD(LDH)活性が血清中に増加するのは,いずれかの臓器で組織の損傷が存在し,LD(LDH)が血清へ逸脱していることを意味し,スクリーニングに位置づけられる重要な酵素である。また,LD(LDH)にはLD1~LD5の5種類のアイソザイムがあり,各臓器でのアイソザイムパターンに特徴があるので,血清中のアイソザイムパターンから障害組織の部位をある程度まで推定することができる。

異常値を示す病態・疾患

①血清LDHの上昇する疾患

悪性貧血、急性肝炎、広範ながん転移、LDH結合性免疫グロブリン、うっ血性心不全、ウイルス性肝炎、悪性リンパ腫、悪性腫瘍、肝硬変、再生不良性貧血、心筋梗塞、進行性筋ジストロフィー症、肺梗塞、白血病、溶血性貧血

②髄液LDHの増加する疾患

腫瘍の中枢神経転移、髄膜炎、脳血管障害

③胸,腹水のLDHの増加する疾患

腺腫の胸・腹膜転移

④尿のLDHの増加する疾患

ネフローゼ、急性腎盂炎、血尿症、腫瘍(腎臓・膀胱・前立腺・泌尿生殖器)、蛋白尿症、尿細管菌感染、尿細管腎症

減少する疾患

遺伝性Hサブユニット欠損症

参考文献

測定法文献
Schumann et al:Clin Chem Lab Med 49 (9):1439~1446, 2011.
臨床意義文献
菅野 剛史:日本臨床 53 (増):272~275, 1995.

関連項目

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