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POT法 (黄色ブドウ球菌)

  • 検査項目

    検査材料
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    検査方法
    実施料
    判断料
    所要
    日数
  • POT法 (黄色ブドウ球菌)
    菌株
    室温
    POT法

    菌株毎に保有状態が異なるORF (Open Reading Frame:遺伝子の読み枠) を選んでおき、それらの保有パターンをマルチプレックスPCRによって検出することで菌株の遺伝子型 (POT型) を決定する方法。POT型を比較することで菌株レベルの識別が可能となり、集団感染から得られた分離株は、多くの場合、同一POT型になります。

    14~21

備考

&1
純培養された黄色ブドウ球菌およびMRSAをご提出ください。

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