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便中ヘモグロビン定性

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 便中ヘモグロビン定性
    糞便
    F50
    冷蔵
    2~4
    37
    ※1
    LA
    陰性

備考

&1
凍結保存は避けてください。

●採取方法
1.キャップを回しながら引き抜いてください。
2.キャップに付いている採便スティックで、便表面を幅広く擦って採取して採便スティック先端に便をとってください。
 便の量は先端の溝が埋まるくらいが適量です。
3. 容器に採便スティックを戻し、パチンと音がするまで、強く押し込んでください。
4.キャップをしっかり締めた後、容器を数回強く振ってください。
5.採便後、検体回収までの間、冷暗所で保管してください。

[留意事項]
そのまま室温に放置すると便ヘモグロビン濃度が低下してしまいます。

診療報酬

D003(05)
糞便中ヘモグロビン定性
尿・糞便等検査判断料34点

容器

参考文献

測定法文献
藤村 和夫,他:医療と検査機器・試薬 36(5):679~685, 2013.

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