SRL総合検査案内

0個選択中

現在のラボ:セントラルラボ

高分子量アディポネクチン〔CLEIA〕

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 高分子量アディポネクチン〔CLEIA〕
    4Z402-0000-023-052
    血清
    0.3
    S09

    A00
    冷蔵
    (28日)
    2~8
    CLEIA

    CLEIA(Chemiluminescent enzyme immunoassay)
    化学発光酵素免疫測定法
    固相化した抗体に対して抗原を反応させた後,酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ,化学発光基質を加えて発光強度を測定する方法。

    (μg/mL)

備考

&1
研究検査  当社の通常受託項目とは異なり研究を目的とした検査であるため,基準値ならびに臨床的意義が明確にならない項目もございますので,内容をご理解のうえご依頼いただきますようお願い申し上げます。

容器

臨床意義

生活習慣病との関連が示唆され、それらの疾患時には低下する。

参考文献

測定法文献
折津 政江,他:医学と薬学 62(5)891~898,2009.
臨床意義文献
:投稿予定

関連項目

ラボ切替機能追加/URL変更のお知らせ

ラボを選択してください

ラボを選ぶ

ラボ切替機能追加/URL変更のお知らせ

ラボ一覧

検査・関連サービス事業 グループ会社:
  • 日本臨床
  • SRL北関東
  • 北信臨床