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項目コード:00406 0(旧 0406 9)
検査項目
JLAC10
酵素法
測定原理は比色法と同様で、測定物質を酵素を用いて特異的に測定する方法。
D007(01)
クレアチニン
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点 ☆

尿用容器
貯蔵方法:室温
クレアチニン(Cr)はクレアチンの代謝最終産物で、クレアチンから非酵素的にH2Oが取れた無水物である。
クレアチンは、グリシン(G)、アルギニン(Arg)、メチオニン(Met)の3つのアミノ酸から肝や腎で合成され、その大半はクレアチンまたはクレアチンリン酸として骨格筋に保有されている。筋肉細胞内では、クレアチンリン酸からCK反応によってATPが生成し筋収縮活動に利用され、その代謝産物として生成したクレアチンからクレアチニンが産生される。
血中非蛋白性窒素化合物の一つであるCrは腎糸球体から濾過され、ほとんど再吸収されることなく尿中に排泄される。したがって血中Crの測定は、腎での濾過機能の指標となり、そのクリアランスは腎機能を評価するうえに有用である。
測定法文献
安原 正善,他:臨床検査機器・試薬 17(1):59~67, 1994.
臨床意義文献
吉村 学,他:日本臨牀 53(増):464~468, 1995.