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総鉄結合能(TIBC)

  • 検査項目
    JLAC10

    材料
    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 総鉄結合能(TIBC)
    3I015-0000-023-271
    血清
    0.5
    S09

    A00
    冷蔵
    (28日)
    2~4

    11
    ※4
    ニトロソ-PSAP法(計算法)
    M 253~365
    F 246~410(μg/dL)

診療報酬

D007(01)
総鉄結合能(TIBC)(比色法)
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点 ☆

  • 「総鉄結合能(TIBC)(比色法)」と「不飽和鉄結合能(UIBC)(比色法)」を同時に実施した場合は、「不飽和鉄結合能(UIBC)(比色法)」又は「総鉄結合能(TIBC)(比色法)」の所定点数を算定する。

容器

臨床意義

正常人の場合はトランスフェリンの約1/3が鉄と結合し、残りは未結合の形で存在する。血清中のすべてのトランスフェリンと結合できる鉄の総量を総鉄結合能(TIBC)といい、不飽和(未結合)のトランスフェリンと結合しうる鉄量を不飽和鉄結合能(UIBC)という。つまりTIBC=UIBC+血清鉄の関係になる。
総鉄結合能は鉄代謝に異常をきたす疾患や病態の変化を特に反映するので、その測定は血清鉄の測定とあわせて血液疾患、肝臓疾患、腫瘍性疾患、炎症などの診断、治療方針決定や予後判定に有用である。

異常値を示す病態・疾患

減少する疾患

ネフローゼ症候群(重症)、ヘモクロマトーシス、悪性腫瘍、悪性貧血、肝硬変、急性肝炎、甲状腺機能亢進症、再生不良性貧血、溶血性貧血

上昇する疾患

鉄欠乏性貧血、妊娠後期

参考文献

測定法文献
荒明 洋,他:臨床検査機器・試薬 6(2):359~366, 1983.
臨床意義文献
刈米 重夫:日本臨牀 47(増上):765~770, 1989.

関連項目

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